境界型糖尿病の食事やメニューとダイエット法

健康診断などで境界型糖尿病(糖尿病予備軍)と診断されて落ち込んでいらっしゃる方、または既に境界型糖尿病(糖尿病予備軍)と言われて、食事のメニューなど考え直さないといけない方、そんな方が毎日の生活で気を付けないといけないことを考えていきましょう。

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今まで病気知らずで食事のメニューなど全然気にせず元気に働いていて、たまたま会社の健康診断で境界型糖尿病と診断された方は、糖尿病と言う言葉でかなりショックが大きかったのではないでしょうか。

先ず最初にお話しさせていただきたいのが、糖尿病になってしまいますと、今の医学の技術では、なかなか健康体に戻ることはできません。

ですが境界型糖尿病の方は糖尿病と言う病気の予備軍でありますから、まだ糖尿病になったというわけではありません。

「境界型糖尿病写真フリー」の画像検索結果

ですからこれからの生活態度や食事のメニューの見直しなどで、元の健康体に戻れる可能性が十分高いという大きな希望が持てると言う事です。

3分でわかる糖尿病と境界型糖尿病の違い

糖尿病には大きく分けて1型と2型があります。糖尿病と診断される前に糖尿病型、正常型、境界型と言う3つのタイプに区分けされます。

境界型(糖尿病)を放っておくと2型糖尿病に移行しやすいといいます。境界型糖尿病とは今のところ糖尿病型でも正常型とも言えない、血糖値が糖尿病とは診断されないものの、正常型とも言えないタイプです。

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糖尿病とは?

すい臓で作られるインスリンというホルモンがあります。インスリンの役割の一つに血液中のブドウ糖(血糖)の量を一定に保つ働きがあります。

インスリンの分泌する量が不足したり、インスリンの働きが悪くなりますと、血液中のブドウ糖の量が増えてきます。

糖尿病は、血中のブドウ糖(グルコース)の濃度(血糖値)が高い状態が続く病気です。つまり慢性的に高血糖になった状態のことです。

これを放っておくと、体の色んな臓器に合併症が起こる危険性が高くなります。

最初は、血糖値が高くても、ほとんど症状を感じることはありません。

しかし、血糖の高い状態が続きますと、のどの渇き、疲労感、多尿・頻尿、体重減少などの自覚症状が次第に現れるようになります。

(喉の渇きは、血液内が高血糖となって細胞との浸透圧のバランスが崩れて起きる症状です。大量の水分を摂るわけですから当然多尿となります。)

このような症状を放っておくと高血糖状態が続くことになります。

高血糖状態が長い間続きますと、全身の血管や神経が傷ついて、全身のさまざまな臓器に影響が起こってきます。

腎症や網膜症、神経障害などの合併症が起きる場合もあります。この色々な合併症が問題となります。

この病気の名前を「糖尿病」と言いますので「尿に糖が出る病気」と思われている方もいます。尿に糖が出るということは血糖値が高いことのひとつの現れにすぎません。

尿に糖が出て、体内の糖が失われてしまうなどと考えている方もいらっしゃいますが、そうではなくて血糖値が高すぎて尿にまで糖がたくさん溢れ出てしまう病気です。

1型糖尿病

インスリンを作るすい臓のランゲルハンス島の働きが悪く、インスリンが全く、または、ごくわずかしか作られなくなっている糖尿病です。

日本ではこのタイプの患者さんは少なくて、糖尿病患者さんの全体の約5%以下という事です。

原因としてはウイルス感染などをきっかけに起こることがあります。

小児期に発病する方が多いという特徴がありますが、成人してからこのタイプの糖尿病が起こる方もいます。

2型糖尿病

すい臓のランゲルハンス島から分泌されるインスリンの量が少なかったり、インスリンの働きが悪くなったりして起こる糖尿病です。

日本の糖尿病患者さんの95%以上がこのタイプ2型糖尿病です。

原因としては残念ながら遺伝も関係していまして

・遺伝的に糖尿病になりやすい体質

そしてこちらは自分の生活を見直せば2型糖尿病にならずに済むのですが、

・食べ過ぎや運動不足、肥満、喫煙、飲酒、ストレス、

そして

・加齢

などさまざまなことが関わって2型糖尿病になると言われています。

1型糖尿病と2型糖尿病 以下に見やすく表にしました。↓

種類 比率 原因 発病の仕方 発病しやすい年齢 治療法の例
1型糖尿病 全体の5%以下 膵臓のランゲルハンス島でインスリンが作られなくなる 急に発症する 小児期 インスリンの注射など
2型糖尿病 全体の95%以上 ・体質的にインスリンの量が足りない

・肥満や運動不足で、肝臓、筋肉でインスリンが十分に働かない

自覚症状がないほどゆっくり発症する 40代前後の中高年で発症 食事療法(食事のメニュー改善)

運動療法

薬物療法

治療

上記にも書いていますが、こんな怖い病気の糖尿病ですが、もともと怖いという理由は様々な合併症になるという事にあります。

糖尿病になっても、食事療法(食事のメニューの見直し)や運動療法、薬によって血糖をきちんとコントロールできれば、大変なことですが、合併症を予防できます。

糖尿病の治療では、できるだけ血糖値を正常に近い状態に保ち、合併症を防いで健康な人と同じような日常生活を送ることを治療目的とすることにあります。

そのためには体に摂りいれる食事のメニューが大切になります。

治療には、食事のメニューを考える食事療法、カロリーをおとす運動療法、そして薬物療法などがありますが、食事療法(食事のメニュー)が糖尿病を治療する上で一番の基本となります。

つまり食事のメニューを普通の人が摂る量の糖質を制限したりして工夫し、糖の血中濃度を調節することが大切になってきます。

ここまでで糖尿病についてお分かりいただけたでしょうか?

このような糖尿病にならないためにも糖尿病予備軍である境界型糖尿病の方は食事のメニューやその他色々なことに気を付けないといけません。

境界型糖尿病とは?

先ほども少し触れましたが境界型糖尿病とは、血糖値がまだ糖尿病型でもなく、糖尿病とは診断されないものの、正常型とも言えないタイプです。

数値で言うと

・早朝の空腹時の血糖値が110~125mg/dL

・ブドウ糖負荷後2時間血糖値(OGTT)が140~199mg/dL

のいずれか、または両方に該当するタイプです。

空腹時血糖値および75gOGTT(ブドウ糖負荷試験)による判定区分

糖尿病の診断の図
  • 注1) IFGは空腹時血糖値110~125mg/dLで、2時間値を測定した場合には140mg/dL未満の群を示す(WHO)。ただしADA(米国糖尿病学会)では空腹時血糖値100~125mg/dLとして、空腹時血糖値のみで判定している。
  • 注2) 空腹時血糖値が100~109mg/dLは正常域ではあるが、「正常高値」とする。この集団は糖尿病への移行やOGTT(ブドウ糖負荷試験)時の耐糖能障害の程度からみて多様な集団であるため、OGTTを行うことが勧められる。
  • 注3) IGTはWHOの糖尿病診断基準に取り入れられた分類で、空腹時血糖値126mg/dL未満、75gOGTT2時間値140~199mg/dLの群を示す。
日本糖尿病学会 編・著:「糖尿病治療ガイド2016-2017」p.23,文光堂,2016

何が原因?

境界型の原因として考えられるのは、

・インスリンの分泌が足りない

・インスリン抵抗性がある・・・ここ大切!↓以下説明

などです。

つまり体内での血糖値のコントロールが正常型の人のように正常でなくなり、健康状態でなくなったことの現れです。

インスリン抵抗性と境界型糖尿病の深い関係

境界型糖尿病から2型糖尿病にならないためにも2型糖尿病の発病には、インスリン抵抗性が深く関係しているという事を知っておく必要があります。

インスリン抵抗性とは?

インスリン抵抗性

インスリン抵抗性とは、血液中のインスリン濃度に見合った分だけの血糖値降下の作用が得られない状態を示します。

HOMA-Rという計算式でインスリン抵抗性があるかどうか見ることができます。

(日本人ではHOMA-Rが2.5以上であるとインスリン抵抗性があるとされます。)

インスリンの働きを妨げる物質が体内で増えてしまう。

インスリンが筋肉や肝臓の細胞に信号を伝える仕組みが働かなくなる。

肝臓や筋肉、脂肪細胞などでインスリンが正常に働かなくなる。

このインスリンが正常に体の各組織で働かなくなった状態のこと「インスリン抵抗性がある」といいます。

つまり血液中のインスリン濃度に見合った分だけの血糖値降下の作用が得られない状態をインスリン抵抗性があると言います。

簡単に図で見るとこうなります。↓

インスリン抵抗性と血糖値の図

インスリン抵抗性があると、食事で高くなった血糖値を体が感知して、いくら、すい臓からインスリンが分泌されても、筋肉や肝臓が血液中のブドウ糖を取り込まないので、血糖値が下がりません。

つまりインスリンの量は正常でも血糖値が高いままになります。

これでは糖尿病の発病につながります。

どんな病気に見られる?

インスリン抵抗性は、

・肥満(とくに内臓脂肪肥満

高血圧

・高トリグリセライド血症(脂肪の一種であるトリグリセライド・・中性脂肪が高くなる病気

・低HDLコレステロール血症(善玉コレステロールが少なくなる病気

の方に多くみられます。

肥満やこれらの病気を色々持った状態をメタボリック・シンドロームと呼びます。

インスリン抵抗性によって糖尿病だけでなく、メタボリック・シンドロームと呼ばれる、さまざまな異常が同時に起きてきます。

このように境界型糖尿病と言われる理由には

①インスリンの分泌が足りない

②インスリンの分泌は十分でもインスリン抵抗性が体内にある

という2つの理由が考えられます。

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境界型糖尿病と言われたら

境界型糖尿病ならまだ間に合う!

境界型糖尿病は、先にも説明しましたが、簡単に言えば黄色信号のようなものです。

まだ糖尿病になってはいませんが、「このままいつもの食事のメニューで食べ続け、何も対策を考えずに放置したら糖尿病型へ移行し糖尿病になりますよ。」と言われているようなものです。

境界型糖尿病は、インスリンの分泌と血液中のブドウ糖の処理のどちらかは正常だが、どちらかが異常、またはインスリンの分泌と血液中のブドウ糖の処理の両方の働きが悪く、異常値まで達しないけれどギリギリのラインで留まっているといったものです。

境界型糖尿病について希望が持てることは(糖尿病は一度なってしまうと治りませんが、)境界型糖尿病は自分の努力(運動や食事メニューの見直しなど)で完治する事も可能ということです。

ですから食事のメニューを見直したり運動を生活に取り入れたりして生活習慣の改善を図ると元の健康な体を取り戻せるという希望の持てるものです。

境界型糖尿病の自覚症状

糖尿病と違って境界型糖尿病は自覚症状がまだほとんどなく無症状です。

糖尿病の特徴的な症状は先ほども書きましたが、最初は、のどの渇き、疲労感、多尿・頻尿、体重減少などです。

これは血液内が高血糖となって細胞との浸透圧のバランスが崩れてしまい起きる症状です。

境界型糖尿病と診断された人は、すぐにはこれらの症状はなく、自覚症状のないまま数年して糖尿病に進行すると言われています。ここが怖いところです。

自覚症状は無くても血管では動脈硬化になりやすいといいますから動脈硬化の症状には警戒が必要です。

境界型糖尿病の方の原因と対策

境界型糖尿病は2型糖尿病の予備軍と言えます。ですから生活習慣の具体的な要因を改善することが先ず第一に大切です。

過食と肥満・・・食事のメニューの見直しと運動

食べ過ぎるとインスリンの量は沢山分泌されます。血糖値を下げようとインスリンが過剰に分泌されると膵臓に過労を与えてしまうため、インスリンの分泌機能の低下につながり、インスリンの分泌の低下となり2型糖尿病や境界型糖尿病にとなってしまいます。

また、インスリンには体内でエネルギーとして使われない余分な血液中の糖は脂肪として蓄積させる働きがあります。

脂肪として体内に蓄積されると肥満になります。

肥満には皮下脂肪肥満と内臓脂肪肥満がありますが、内臓脂肪の方が2型糖尿病と境界型糖尿病に大きく関係します。

脂質代謝や糖代謝がスムーズになるような働きをする物質にアデポサイトカインというホルモンに似た物質(生理活性物質)があります。

これが内臓脂肪が増えると分泌異常をおこします。

内臓脂肪が増えるとアデポサイトカインがインスリンの働きを妨害してしまいます。そして血中の糖が通常通りに処理されなくなってしまいます。

すると血中の糖がいつまでたっても処理されないものですから膵臓からインスリンはどんどん分泌されることになります。

こうなりますと、膵臓は疲弊してしまい機能低下となってしまいます。

そしてインスリンの分泌量が低下します。

こういうわけで過食と肥満は悪循環で体に作用します。

境界型糖尿病の方には食事のメニューの見直しがとても必要になります。

適度な運動と食事のメニュー

・運動

体のエネルギーは運動をすることにより筋肉部分で消費されます。余分な脂肪を運動を取り入れることにより筋肉で消費させましょう。

もちろん血中の余分な血糖も脂肪になる前に運動で燃焼させ消費出来ます。

また、運動することによってインスリンの感受性も高まります。

運動は毎日続けることが大切であり効果的なので、最低1日に20~30分程度の運動をしましょう。

無酸素運動を取り入れるのも筋肉がついて基礎代謝量が高まり良いですが有酸素運動の方も体の代謝を良くし、血糖値を下げますので、脂肪が燃えやすい体質へと改善できるようになります。

自分に合った運動を取り入れてインスリンの感受性を高めましょう。

・境界型糖尿病の人の食事のメニュー

極端に減らすとストレスもたまりかえって反動で沢山食べたりしますので適度な量を食べ方を考えて食べるようにしましょう。

3度の食事をきちんと摂り、間食はなるべく控えるのが望ましいです。

食事は出されたメニューを見てGI値の低いものから食べるようにしましょう。そうすることで血糖値の急上昇を避けられ緩やかに血糖値が上昇しますのでインスリンの分泌にも負担がかかりません。

血糖値を上げやすい糖質の多い炭水化物を控えて食物繊維の豊富な食事のメニューにすることでゆっくりよく噛んで味わって食べるよう心掛けましょう。

ゆっくりよく噛んで食べることにより、満腹中枢が刺激され食べ過ぎを防げます。

低糖質で低カロリー、そして品数の多い食事のメニューにすることでカロリーや糖質は低くても食べた感がありストレスもなく食事のメニューを楽しんで食べれます。

喫煙とアルコール・・・境界型糖尿病と言われたら思い切って禁煙、禁酒がベスト

・インスリンは脳の視床下部に作用し糖代謝をコントロールしてもらっています。

ところがアルコールをたくさん摂るとで脳にある視床下部で炎症反応が起きます。

アルコールを沢山飲むと視床下部が炎症をおこし、視床下部から他の体の組織へのサイン、「インスリンの効果を受けなさい」と伝える伝達機能が阻害されてしまい、高血糖の状態が長くなるというわけです。

・また煙草も煙草に含まれるニコチンがインスリンの効果を効きにくくします。

膵臓からインスリンは分泌されていてもそれを受け入れて血糖を下げるという機能をニコチンは弱めてしまいます。(インスリン抵抗性をニコチンが増強させる

また、ニコチンは交感神経に刺激を与えますのでカテコラミン(カテコールアミン)という副腎髄質ホルモンを分泌させてしまい、血糖値を上げてしまいます。

注:副腎髄質から分泌されるホルモンであるカテコラミン(カテコールアミン)は主にアドレナリンとノルアドレナリンです。

生理作用としては、心肺機能促進・血管収縮・血圧上昇・気道拡張(血管とは逆)・血糖上昇・代謝促進などの作用があります。

カロリーツール

こちらのツールを使うと食事のメニューの総カロリーが分かります。

ダイエットカロリー計算・・・便利なこれを使ってカロリー計算が出来ます。

身長や体重、年齢で一日の消費カロリーも摂取カロリーも各々違ってきます。

人間の摂取カロリーと消費カロリーを考えて体にいい食事のカロリーの量を考える

境界型糖尿病の人は肥満と過食が大敵だという事は分かりました。

一日に摂取したカロリーを考えて摂取したカロリーが消費されるカロリーより多ければ、脂肪として体内に蓄積されます。という事は太ります。

つまり摂取カロリーが消費カロリーを超えないようにしないといけません。➡美味しく朝も食べて痩せる食生活の例より引用

私たちは生きるために必要なエネルギーを毎日朝昼晩と食べる事によって確保しています。

これを摂取カロリーと言います。

その摂取カロリーが毎日の生きるために消費した消費カロリーを上回るとき、その上回った分が体脂肪として体内に蓄えられます。

これが体重増加、つまり太ることです。(例外として、浮腫んで太る場合もありますが。)

反対に摂取カロリーよりも消費カロリーが上回れば、足りない分を体脂肪を燃焼して補おうとします。

体脂肪が燃焼するわけですから体重は減り痩せたことになります。

摂取カロリー<消費カロリー・・・痩せる食生活

つまり摂取カロリー(食べた量)が消費カロリー(運動量や一日に体が必要なカロリーの総カロリー)より少なければ太ることはないのです。

痩せる食生活は摂取カロリーを消費カロリーよりも上まらないように工夫する事とも言えます。

このことから、朝の食事の例を考える前に、先ず基本的に大切なことは

毎日の摂取カロリーが消費カロリーを上回らない

という事です。

例としてはよくありませんが、例えば、毎日甘いもの、ケーキやお菓子パンなどを食べても太らないと言う人は、他のものでカロリー調節をしたり、運動して消費カロリーをその分増やしたりして必ず毎日の摂取カロリーが消費カロリーを上回らないように努力しています。

「消費カロリーと摂取カロリーの天秤写真」の画像検索結果

1日の必要な摂取カロリー

日本人が1日に摂取するカロリーは、年齢や身長、体重、運動量、または仕事の種類などによってもかなり個人差があります。

また、日によっても違ってきます。例として今日は仕事の日、今日は休みの日で家でゆっくりでは同じ人でも消費カロリーも違ってきます。

昔は成人男性の場合は2500kcal、成人女性ですと2000kcalと言われていた時代がありました。

現在では日本人の食習慣や機器の発達などの関係から、あまり重労働は無くなり、男性で2100kcal、女性は1800kcalと摂取カロリーはだんだん少なくなってきています。

適正体重計算

年齢、性別、身長を入力して、計算ボタンを押してください。
あなたの適正体重がわかります。

年齢
性別
身長 cm

↑こちらはどのくらいの体重が理想か分かります。ドキドキですよね。
この理想の体重を目標に、今度は目標摂取カロリーが以下で分かります。

目標摂取カロリー計算

年齢、性別、あなたの目標体重を入力して、計算ボタンを押してください。
目標体重になるために、1日の摂取カロリーをどれくらいに食事のメニューですれば良いか、その目安がわかります。

これをもとに各自のダイエットのための体にいい食事のメニューの目安が分かるというものです。

年齢
性別
目標体重 kg

↑こちらは目標体重にするためには1日にどのくらいのカロリーに食事のメニューをするべきか出てきましたか?

これを踏まえてダイエット中の体にいい食事を安全に考えながら健康的に美しく目標体重を目指すのがベストです。

これらのツールを使ってカロリー計算をし、肥満を防ぎ自分に合った低カロリー低糖質の食事のメニューを考えると良いですね。

こんな便利なサプリがあるとご存知でしたか?

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境界型糖尿病の人に嬉しい小林製薬のサラシア

こちらは境界型糖尿病の方のステージ1からステージ0へのUターンにもってこいのサプリメントです。

糖尿病にならないためには、肥満に気を付け有酸素運動を生活に取り入れ、食事のメニューも糖質を抑えた食事にすることが大切だとお話ししました。(出来れば禁酒禁煙)

この特定保健用食品(トクホ)の小林製薬『サラシア100』は食後の血糖値を上昇させる 糖の吸収をおだやかにする働きがある「ネオコタラノール」を含んでいます。

食事に含まれる糖質は数珠つながり

↑これが食べた直後の糖質で長い鎖になってます。

唾液や膵液が、糖質を2つずつに分解 2連だと吸収されない

↑この糖質を唾液や膵液に含まれる酵素が小さく吸収されるように分解していきます・・が、まだまだ2つずつでは体内に吸収されません。

腸内酵素が、糖質を1つずつに分解 バラバラになることで体内に吸収される

↑図のはさみが腸内酵素としますと、この腸内酵素でやっと1個に切り離され体内に吸収されるんです。

ここではさみの切れ味を鈍くして糖質を1個に分解させなかったら体内に吸収されにくくなりますよね!

以下図です。はさみが上手く2個につながった糖質を切れないでいます。よく考えましたね!というか見つけられましたよね!

サラシアに含まれる「ネオコタラノール」なら…「ネオコタラノール」が腸内酵素の働きをブロック!糖質が体内に吸収されにくくなる

約1,000種類以上の天然植物を調べ、 サラシアキネンシスの樹木に含まれる「ネオコタラノール」という成分に着目した結果「ネオコタラノール」に糖の吸収を穏やかにする働きがあることを見つけ出したのです。

小林製薬って有名ですよね。この小林製薬が近畿大学薬学総合研究所と10年以上かけて共同開発したサプリメントです。

10年以上かけて近畿大学と共同開発

近畿大学×小林製薬株式会社

「血糖値対策に本当に効果があるサプリメントを作りたい」と考えていた小林製薬は、近畿大学と共に新成分の開発をスタート。
約1,000種類の素材を徹底的に調査・研究した結果、食事中に占める糖質の割合が高いタイやインドの人々が健康管理に使っている自然素材「サラシア」の存在にたどり着きました。

天然素材「サラシア」とは

そうして研究、実験、検証を重ねること10年以上。ついに発見したのが、血糖値コントロールをサポートする特許成分(※)「ネオコタラノール」。「サラシア」の中でも「ネオコタラノール」を特に多く含む品種「サラシアキネンシス」を使い、糖の吸収を穏やかにすることで、食後の血糖値の上昇を穏やかにするサプリメント「サラシア100」を完成させました。※特許成分「ネオコタラノール」が特定保健用食品(トクホ)の関与成分として初めて認められました【特許第4486792号】

「ネオコタラノール」の働き

近畿大学 薬学部学部長 村岡 修 教授
近畿大学 薬学総合研究所所長村岡 修教授
薬用食品素材の機能の科学的解明および有効成分の探索と医薬品への応用。
また、抗糖尿病作用に着目した機能性食品の研究・開発を行う。2016年10月時点

境界型糖尿病の方だけでなくダイエットにも強力な味方になりそうです。

1回1粒を毎食事にかまずに水またはお湯とともにお召し上がりください。という事で幸せパン的には毎回食事の時に食べるというところが大切なポイントでもあると思います。

先にも書きましたが、境界型糖尿病の欠点は自覚症状がないというところです。いつも気にしていないと、ついうっかり食べ過ぎたり、糖質の多いものを摂りすぎたりしがちです。

そのうち次第に自分が境界型糖尿病という事も忘れてしまいます。そんな時にこのサプリを毎食事に召し上がってもらうと、「ステージ0の正常人の健康な体に戻るぞ!」と言うモチベーションも続くというものです。

少しお金はかかりますが、一生治らない糖尿病にならないように食事メニューも考慮し、糖の吸収を和らげるサプリも味方につけて、モチベーションをキープしながら正常な人のステージ0に早くなられること祈ってます。

まとめ

いかがでしたか?糖尿病と違って境界型糖尿病はまだ希望が持てます。

糖尿病には1型と2型があり、日本人の95%以上は2型糖尿病という事です。

境界型糖尿病の方はこのまま生活習慣や食事のメニューに何らかの対策を考えずにそのままで生活していると何年か後には糖尿病型に移行して2型糖尿病になりますよと言う警告の病気予備軍ということです。

境界型糖尿病と言われた方は食事のメニューを見直して肥満や過食に気を付け、適度な有酸素運動を毎日20分でも取り入れて代謝を良くしながらストレスを溜めず生活することが大切でした。

また、アルコールとニコチンが体に及ぼす悪影響と血糖値との関係もありました。禁酒禁煙が良いのですが、お酒もほどほどにと言うところでしょうか。

糖質を腸内でカットするサラシアと言う小林製薬から出たサプリメントもありましたね。腸内で糖に分解する作用を少なくすることで、糖の吸収を穏やかにし余分な糖が体内に吸収されるのを防ぐサプリでした。

これは境界型糖尿病の方に限らず、ダイエットで食事の中の糖質の制限も考えている人にも強い味方になるようです。

今日の一言・・・境界型糖尿病と言われた方、ガッカリしないで元の健康体に戻る努力をしましょう。糖尿病になってしまったら、もう戻ることは出来ないのです。

食事のメニューの見直しや適度な運動を心掛け、ストレスを溜めないで境界型糖尿病にサヨナラしてください。禁酒禁煙も出来ればやってみてください。

それから食事のメニューを考えるだけでなく自分に合ったサプリを摂ることも大切かもしれません。

境界型糖尿病の方には自覚症状がありませんから糖尿病の予備軍と言う自覚もなかなか継続できず、食事もついつい高カロリー高糖質のメニューになりがちです。

毎日サプリを摂ることで食事のメニューにも気を付けるようになれる方もいると思います。このサプリ、自覚症状がない境界型糖尿病から健康な体を取り戻すお手伝いをしてくれるサプリになるかもしれませんね。

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