境界型糖尿病の方が糖質制限が必要なわけ

境界型糖尿病の方が糖尿病に移行しないようにするためには、運動療法や食事療法が大切になってきます。食事療法をするにあたって膵臓に負担をかけないようにするために糖質の取りすぎに注意して糖質制限を考える必要も出てきます。

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そもそも糖質とは何でしょう。糖尿病となってしまった方や境界型糖尿病を正常型に戻す努力を日々なさっている方には日常普通に使う言葉です。

ところが今まで元気で食べ物にもあまり気を使ってなくてたまたま健康診断で「境界型糖尿病」と言われた方には糖質制限、糖質を制限するってどういうことなのかピンと来ない方もいらっしゃると思います。

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糖質制限の糖質とは?

糖質制限の糖質とは甘いもの?

糖質の糖という言葉の意味合いで糖質は甘いものと勘違いをなさる方もいます。

糖尿病や境界型糖尿病などに関係ない方(炭水化物ダイエットなんて聞いたことがあられる方もいらっしゃると思いますが)はあまり気になる言葉ではないからです。

図でみるとわかりやすいと思います。↓

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上の図からもお分かりのように糖質とは砂糖をはじめとした“甘いもの”だけでなく、ごはんやイモ類、小麦粉で出来たうどんやパンに含まれるデンプンも糖質の仲間です。

糖質=炭水化物-食物繊維

人間が必要とする栄養素には大きく大まかに分けて大切な3大栄養素というものがあります。そのうちの一つが炭水化物の中の食物繊維を差し引いた分、つまり糖質ということになります。

よくスーパーなどで買い物をするとき食品の栄養表示を見ている方がいますよね。

多くの市販の食品では、パッケージにその製品の栄養成分が表示されています。

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表示の中の栄養成分には、「炭水化物」とだけ記載されているものと「糖質」と「食物繊維」に分けて記載されているものがありますが、「糖質」は、「炭水化物」から「食物繊維」を差し引いたものということになります。

では一体どうして境界型糖尿病の方が糖質を気にして糖質制限を考えないといけないのでしょう。

境界型糖尿病の方が糖質制限を考えないといけないわけ

糖質は消化吸収され血液中のブドウ糖になります。(血糖)

糖質は体の主なエネルギー源となります。

食べたものは体内で消化・吸収されて血液中の糖質(ブドウ糖)となり血液といっしょに全身に運ばれ、体の中で1gあたり4kcalのエネルギーとなります。

脳では血液中の糖質(ブドウ糖)が主なエネルギー源です。極端に糖質が不足すると頭が冴えずボーっとすることがありますよね。

また糖質は脂質やたんぱく質と比べると、すばやくエネルギーとして使えるという特長があります。糖質は血液中のブドウ糖のほか、肝臓や筋肉にグリコーゲンとして少量を貯蔵しているだけです。

すぐ使う量以上に食べた糖質は、普通の正常な人では膵臓から分泌されたインスリンというホルモンの作用で体の中で脂肪となって蓄積されます。

境界型糖尿病の方の血糖値

境界型糖尿病の方ではこの血糖値を一定値に保つ作用のある(膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から分泌される)インスリンが何らかの理由で正常に働かなくなっています。

境界型糖尿病の方の血糖値に関してはこちらの記事をお読みください。➡境界型糖尿病の血糖値と今後の生活習慣

膵臓が疲弊してインスリンが出にくくなっているかインスリン抵抗性があるかのどちらかです。

インスリン抵抗性とは、血液中のインスリン濃度に見合った分だけの血糖値降下の作用が得られない状態を示します。

インスリン抵抗性についての記述はこちら➡境界型糖尿病の食事やメニューとダイエット法

ですから体に取り入れた糖質が血中でブドウ糖となり血糖値が上昇してもインスリンが正常に働かなくなっていますので血糖値を正常値に保てなくなっているのです。

これでは体に良くありません。ですから糖質を制限してやれば膵臓にも負担がかからず膵臓を休ませてあげることができるわけです。

境界型糖尿病の方ではまだ膵臓の機能は疲れているだけで崩れてはいません。糖質を制限しインスリンの分泌を少なくして膵臓を休ませてあげたら正常値に戻れる可能性は、かなりある希望の持てる領域です。

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こちらの記事に境界型糖尿病の方はまだ治る可能性が十分あるということを書いています。境界型糖尿病になっても「治るのか」と言う答えは?

境界型糖尿病の方は糖質制限をして血糖値を正常に持っていく方法を考えないといけない。

どうして血糖値を正常値に維持しないといけないのでしょう。

血糖値が高いままで起こる病気

糖尿病は血糖値が高い事自体が恐ろしいのではなく、ずっと血糖値が高いことによって生じる色々な合併症が怖いのです。

なぜ合併症が生じるのかと言えば血中のブドウ糖が多すぎることで血管が損傷を受けるからです。

血管の内側の皮壁が傷を受けることでどんどんコレステロールなどが張り付いてしまいます。

すると血管が徐々に狭くなっていきます。

そうなりますと目や足などの血液の流れが悪くなり、失明や壊疽が生じます。

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合併症に関してはこちらの記事➡境界型糖尿病の血糖値と今後の生活習慣

日本人が糖尿病の合併症で死亡する確率の高い病名は多い順から心筋梗塞、脳血管障害(脳梗塞など)、糖尿病腎症です。全国の糖尿病患者さんで亡くなった方の約60%の死因がこの合併症です。

亡くならないとは言え、糖尿病の3大合併症は

・目の失明(糖尿病性網膜症)

・足の壊疽(糖尿病性神経障害)

・腎臓機能の低下(糖尿病性腎症)

です。

・糖尿病性網膜症による失明は年間約3000人

・糖尿病性神経障害による足の壊疽は年間約1万人

・糖尿病性腎症による人工透析は年間約1万5000人

ということです。

高血糖値が続くと怖いですね。

このような合併症にならないためにも血糖値を正常値に維持する必要があります。そのための方法の一つに食べる段階で糖質を制限する糖質制限が考えられます。

境界型糖尿病と糖尿病の違い

境界型糖尿病の方では糖質を取りすぎずに少しだけ制限して膵臓に負担をかけず膵臓を休ませてあげると膵臓のβ細胞はまだ死滅していないのですから元気になるということです。

ここで糖尿病の方と境界型糖尿病の方の大きな違いがあげられます。

境界型糖尿病では、β細胞の働きが低下していますが、まだ死滅には至っていない疲弊した状態です。ところが糖尿病では、もう膵臓のβ細胞の死滅が少しずつ始まっている状態です。ここが糖尿病型と境界型糖尿病の大きな違いです。

糖尿病の方でも糖質を制限して血糖値の上昇を避けるべきですが、境界型糖尿病の方でも糖質を制限して膵臓を休ませることが必要となってくるわけです。➡境界型糖尿病になっても「治るのか」と言う答えは?

さらに糖質は脂肪蓄積にもつながります。肥満はインスリン抵抗性とも深く関係していますので肥満にならないためにも糖質を制限する必要が出てきます。

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境界型糖尿病の方が糖質制限をするとき

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一般に糖質制限食(低糖質食)は、炭水化物に含まれる糖質の摂取を(だいたい厳しいものでは)一食20g以内に抑える食事方法です。

糖質の摂取を減らす糖質制限をすることで血糖値の上昇を抑え、血糖値を下げる働きをするインスリンの分泌が抑えられます。

つまりインスリンが分泌される膵臓に負担をかけないようにすると同時に血糖値の上昇をも避けれます。

糖質を取った時の糖尿病型、境界型糖尿病、正常型の実際の血糖値の上昇率は?

以下に正常型、境界型、糖尿病型の血糖値をそれぞれ書いてみました。

境界型糖尿病の診断基準に関してはこちらで詳しく書いています。➡境界型糖尿病の診断基準ってどんなの?

空腹時血糖値 食後2時間血糖値
正常型  110mg/dl未満  140mg/dl未満
境界型  110mg/dl~125mg/dl  140mg/dl~199mg/dl
糖尿病型  126mg/dl以上  200mg/dl以上

糖尿病型の人の血糖値の上がり方は正常型の人と違います。

正常型では糖質を1mg摂ると血糖値がだいたい1mg上昇します。2型糖尿病の方では糖質を1mg摂ると血糖値がだいたい3mgも上昇します。

普通の人のように糖質を摂ることはインスリンの分泌量や効果が少ない糖尿病型では気を付けないといけません。

日本人の1日の糖質摂取量はだいたい300g前後です。1日3食を食べますと1食で糖質の量は約100gです。

100g(1食分の糖質量)×1g(健康な人の糖質1g当たりの血糖値の上昇)で計算すると正常型の人で100mg/dlの血糖値の上昇が生じます。

正常型の人ではインスリンの分泌や効果が正常ですので、血糖値は高止まりすることはありません。

空腹時血糖値が90mg/dlの人が100gの糖質を摂って食後に血糖値が100mg/dl上昇しても、190mg/dlになりますが、2時間後には140mg/dl未満になるので問題ありません。

これと同じ条件で、2型糖尿病の人の血糖値を計算してみます。

100g(1食分の糖質量)×3g(2型糖尿病の人の糖質1g当たりの血糖値の上昇)で計算すると300mg/dlの血糖値の上昇が生じます。

糖尿病の人は膵臓の働きが弱くなりインスリンの分泌が少なくなっているので、食後2時間経っても血糖値が200mg/dl以上になっています。

境界型糖尿病の方はこの中間点です。ですからある程度の糖質制限をする必要が出てきます。

境界型糖尿病では、一回の糖質摂取量を40gくらいに減らせば、食後1時間血糖値は180mg/dlを超えず、食後2時間血糖値は140mg/dlを超えない位になります。

境界型糖尿病の方でも心配しないといけない合併症は動脈硬化症ですが、これなら動脈硬化のリスクもありません。

一日1700~1800kcal/日摂取されてその中で糖質が40g×3回=120g/日で480kcalです。残りのエネルギーをたんぱく質や脂質からとるようにするといいでしょう。

これなら過激な糖質制限でなく緩やかな糖質制限食でも食後の高血糖は生じません。そしてこれなら糖尿病発症も予防できます。

糖質制限がひどすぎるといけないという考えもある

中には糖質制限に反対の方々もいらっしゃいます。

糖質を制限することによりタンパク質のとり過ぎで腎臓に負担がかかったり脂肪の取り過ぎで高脂血傾向になること、また糖新生が肝臓の負担になることを理由としてあげていらっしゃいます。

しかし腎臓に問題のない人でタンパク質を多くとりすぎて腎臓にも障害を起こした例はあまりないようです。

かえって食後の高血糖による影響で腎臓が弱っていくことの方が心配です。

ただしチーズなどに含まれる塩分の摂りすぎには注意したが良いでしょう。

脂肪の取り過ぎによって中性脂肪は確かに増えますので脂肪の取りすぎには注意が必要ですが、忘れてはいけないのは炭水化物をとってもエネルギーとして使われなかった余りの分は中性脂肪に変換されます。

境界型糖尿病の場合は肥満にも気を付けないといけないのでこの点は注意が必要です。

糖新生は肝臓によって行われます。しかし糖新生だけでなく生命維持のための色々な活動(解毒作用など)をしている肝臓にとって、糖新生だけが肝臓に負担をかけるとは言えません。

人類はその誕生から700万年の間、農耕民族になる前をほとんどを糖質制限で生きてきています。糖質をたくさん摂れるようになったのはわずか1万年前からです。

これを考えますに糖新生が体の負担になることは特殊な例以外あまりないと思われます。

糖質制限だからといって偏った食べ方をせずに脂肪やたんぱく質なども食べ過ぎることはせずに、炭水化物以外の栄養素をバランスよくきちんと摂ることができていれば、栄養上の問題や体の各臓器の問題はないでしょう。

各々の食品にはどのくらいの糖質が含まれているの?

こちらのほうに糖質の量が分かる表があります。➡かんたん糖質制限食.net さんありがとうございます。

食品(食材)と一食あたりの量に対してどの位の糖質の量が含まれているかと、そのGI値(グリセミックインデックス)をあらわした量を示しています。

GI値とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略です。

ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100とした時、それに比べた食品の血糖値の上昇率です。

GI値が低いということはそれだけ血糖値の上昇する速度が遅くなることを意味します。

GI値が低いほど血糖値の上昇が遅くなりますから、インシュリンの分泌も抑えられます。

つまり膵臓に負担がかからなくなります。

ある程度の食品(食材)の糖質量、そしてGI値がどのくらいなのかを知っておくと糖質制限を効率的に行えます。

ご飯(米)

 

パン

 

麺類

 

芋類

 

肉類(牛肉、豚肉、鶏肉、肉加工品)

 

 

海産物(魚介類、魚介類加工品、海藻など)

 

市販の飲み物(清涼飲料水・コーヒーなど)

 

ナッツなど種実類

 

調味料

例えば上記のご飯のところをクリックすると下記のように出てきます。

穀類の糖質量

ご飯の糖質量
食材名 一食当たりの量 糖質量 GI値
精米白ごはん 150g(茶碗1杯) 55.2g 84
玄米ごはん 150g(茶碗1杯) 51.3g 56
お粥の糖質量とGI値
食材名 一食当たりの量 糖質量 GI値
全粥(精白米) 220g(茶碗1杯) 17.2g 調査中だが白米より消化吸収されやすく高い模様
五分粥(精白米) 220g(茶碗1杯) 9.4g 調査中だが白米より消化吸収されやすく高い模様
おも湯(精白米) 220g(茶碗1杯) 9.4g 調査中だが白米より消化吸収されやすく高い模様
玄米全粥 220g(茶碗1杯) 32.1g 調査中だが玄米より消化吸収されやすく高い模様

※おかゆ類は、多くのウェブサイトでGI値57と紹介されていますが、実際には固形よりやわらかく消化吸収されやすいため、血糖値は上がりやすくなるようです。気をつけましょう。

もち、その他穀類の糖質量とGI値
食材名 一食当たりの量 糖質量 GI値
もち 50g(切り餅1個) 24.8g 80
赤飯 50g(茶碗1杯) 9.5g 77
ビーフン 70g(1人分) 55.3g 52

こちらには境界型糖尿病の方の食事療法について詳しく書いています。➡2型糖尿病にならないための境界型糖尿病の方の食事療法 ぜひ参考になさってください。

こちらの方は他の記事でもご紹介したサプリメントです。糖質制限をなさる方にはもってこいのサプリ。糖質の腸からの吸収を緩やかにします。↓

境界型糖尿病の人に嬉しい小林製薬のサラシア

こちらは境界型糖尿病の方のステージ1からステージ0へのUターンにもってこいのサプリメントです。

境界型糖尿病の方が糖尿病にならないためには、食事療法が大切だとお話ししました。(出来れば禁酒禁煙)

この特定保健用食品(トクホ)の小林製薬『サラシア100』は食後の血糖値を上昇させる 糖の吸収をおだやかにする働きがある「ネオコタラノール」を含んでいます。

食事に含まれる糖質は数珠つながり

↑これが食べた直後の糖質で長い鎖になってます。

唾液や膵液が、糖質を2つずつに分解 2連だと吸収されない↑この糖質を唾液や膵液に含まれる酵素が小さく吸収されるように分解していきます・・が、まだまだ2つずつでは体内に吸収されません。

腸内酵素が、糖質を1つずつに分解 バラバラになることで体内に吸収される↑図のはさみが腸内酵素としますと、この腸内酵素でやっと1個に切り離され体内に吸収されるんです。

ここではさみの切れ味を鈍くして糖質を1個に分解させなかったら体内に吸収されにくくなりますよね!

以下図です。はさみが上手く2個につながった糖質を切れないでいます。よく考えましたね!というか見つけられましたよね!

サラシアに含まれる「ネオコタラノール」なら…「ネオコタラノール」が腸内酵素の働きをブロック!糖質が体内に吸収されにくくなる約1,000種類以上の天然植物を調べ、 サラシアキネンシスの樹木に含まれる「ネオコタラノール」という成分に着目した結果「ネオコタラノール」に糖の吸収を穏やかにする働きがあることを見つけ出したのです。

小林製薬って有名ですよね。この小林製薬が近畿大学薬学総合研究所と10年以上かけて共同開発したサプリメントです。

10年以上かけて近畿大学と共同開発

近畿大学×小林製薬株式会社「血糖値対策に本当に効果があるサプリメントを作りたい」と考えていた小林製薬は、近畿大学と共に新成分の開発をスタート。
約1,000種類の素材を徹底的に調査・研究した結果、食事中に占める糖質の割合が高いタイやインドの人々が健康管理に使っている自然素材「サラシア」の存在にたどり着きました。

天然素材「サラシア」とは

そうして研究、実験、検証を重ねること10年以上。ついに発見したのが、血糖値コントロールをサポートする特許成分(※)「ネオコタラノール」。「サラシア」の中でも「ネオコタラノール」を特に多く含む品種「サラシアキネンシス」を使い、糖の吸収を穏やかにすることで、食後の血糖値の上昇を穏やかにするサプリメント「サラシア100」を完成させました。※特許成分「ネオコタラノール」が特定保健用食品(トクホ)の関与成分として初めて認められました【特許第4486792号】

「ネオコタラノール」の働き

近畿大学 薬学部学部長 村岡 修 教授
近畿大学 薬学総合研究所所長村岡 修教授
薬用食品素材の機能の科学的解明および有効成分の探索と医薬品への応用。
また、抗糖尿病作用に着目した機能性食品の研究・開発を行う。2016年10月時点

境界型糖尿病の方だけでなくダイエットの方にも強力な味方になりそうです。

1回1粒を毎食事にかまずに水またはお湯とともにお召し上がりください。毎回食事の時に食べるというところが大切なポイントでもあると思います。

境界型糖尿病の欠点は自覚症状がないというところです。いつも気にしていないと、食事療法のモチベーションが続きません。ついうっかり食べ過ぎたり、糖質の多いものを摂りすぎたりしがちです。

自覚症状がありませんからそのうち次第に自分が境界型糖尿病という事も忘れてしまいます。

このサプリを毎食事に召し上がってもらうと、「ステージ0の正常人の健康な体に戻るぞ!」と言うモチベーションも続くというものです。

少しお金はかかりますが、食事療法をしながら糖の吸収を和らげるサプリも味方につけ、正常型に戻られること祈ってます。

まとめ

いかがでしたか?

糖質の意味は分かられましたか?炭水化物から食物繊維を抜いたものを全般的に糖質といいます。

つまり糖質とは砂糖をはじめとした甘いものだけでなく、ごはんやイモ類、小麦粉で出来たうどんやパンに含まれるデンプンも糖質の仲間です。

糖質を制限して血糖値の上昇率を下げて血糖値を一定にすることで境界型糖尿病の方はインスリンが分泌する膵臓を休ませることができます。

まだまだ糖尿病に比べ正常型に戻れる可能性の高い境界型糖尿病の方ですから無理な糖質制限にならないように気を付けながらも正常型に戻るよう努力していただきたいです。

今日の一言・・・境界型糖尿病の方は糖質制限も食事療法に取り入れてストレスなく正常型へ戻れますよう頑張っていただきたいです。

◇ 食事が気になる方はサラシア

こちらはドクター江部の糖尿病徒然日記 から引用させて頂きました。

人類は狩猟・採集時代の700万年間は糖質制限食です。
穀物食(高糖質食)は農耕後の1万年間だけです。

どちらが人類にとって自然な食事であるかは明白です。

糖質制限食は人類本来の食事であり、人類の健康食です。

私はこのように思いますので、一生、美味しく楽しく糖質制限食を続けて、健康ライフを維持していきたいと思います。

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