赤ちゃんにも食べさせられるミルクプリンのレシピ

赤ちゃんにも食べさせられる離乳食用のミルクプリン、牛乳はまだまだ早い、でも消化の良いミルクプリンを赤ちゃんに与えるとなるとレシピにはどんな工夫が必要なんでしょうか。

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ママが作る手作りのミルクプリンは消化も良く卵も加えてなく離乳食に良いように考えられますが、どうなのでしょう。ミルクプリンと言うだけあってレシピを見ますと牛乳が主な食材です。赤ちゃんに牛乳を直接飲ませて良いのはだいたい1歳を過ぎてからで加熱調理の場合は7~8ヶ月が目安となっています。

ミルクプリンに卵もとなると、またこれも卵はアレルギーの心配があるので慎重に進める人が最近は特に多いようです。

こちらの記事でも離乳食について書いていますのでよろしければお読みください。➡体に良い全粒粉パン・・・でも赤ちゃんならいつから?

これから赤ちゃんが生まれてくる方や、今はまだおっぱいやミルクだけを赤ちゃんに与えているママもいらっしゃると思いますので、離乳食についても少し触れていきましょう。

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こちらは別に先ほども触れました幸せパンの別の記事➡体に良い全粒粉パン・・・でも赤ちゃんならいつから?から引用しました。

離乳食の時期はいつから?

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赤ちゃんがお座りできるようになると行動も活発になります。つまり身体がエネルギーをたくさん必要とするようになります。

そうなれば必然的にママのおっぱいやミルク以外から栄養を摂る必要性が出てきます。つまりおっぱいやミルク以外から食べ物を摂る準備「離乳食」を始めても良い頃となります。

大人の食事とはずいぶん違う離乳食ですから初めての赤ちゃんであれば、なおさら「いつからいつまで、どんなものをどのように」赤ちゃんにあげていけばいいのかなどママにすれば心配ではないでしょうか。

どんなものをいつからなど離乳食の時期を簡単に考えてみましょう。

赤ちゃんが生まれてから5~6ヶ月になったら離乳食を始めても良い時期となります。一般的に生まれてから6ヶ月前後にスタートさせるママが多いようです。

離乳食 初期 いつから?・・・生後5、6ヶ月~

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赤ちゃんが母乳・ミルクの他にも食事を必要とする時期です。

初期では、食べさせることが目的というよりも赤ちゃんに「母乳やミルクなどの液体ではない食べものもあるんだよ。」ということを教えてあげるような感じで食べ物を与える時期です。

離乳食 中期 いつから?・・・生後7、8ヶ月~

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ドロドロした流動物的食べ物から少し変化して薄めの味付けも出来る時期です。「うまみ」とか食べ物のそれぞれの「味」が分かり、急に食べる事に興味を持つ赤ちゃんが出てきます。

量的にも食べてくれる時期になりますので頑張ってるママの期待に赤ちゃんが応えてくれ、ママも「今日はどんなものを作ろうかしら」など離乳食作りが楽しく嬉しくなってくる頃です。

離乳食 後期 いつから?・・・生後9、10ヶ月~

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丸のみではなく口をもぐもぐ動かすことができるようになり、ごはんを半分以上食べることができるようになったら後期に移行しても良い時期です。

ここまでくると赤ちゃん自体にも自主性が芽生えてきます。

手づかみ食べをしたがる赤ちゃんも多いので散らかりますが、少しずつ赤ちゃん自身にも選んで食べさせるようにしましょう。

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離乳食 完了期 いつから?・・・生後12ヶ月~1歳半

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与えた食材を噛んでいるのが見ていても分かれば、完了期に移行します。完了期は幼児食とも言われます。幼児が食べる食事を考えて作ってあげましょう。ママも随分楽になり赤ちゃんへのお料理が大変楽しくなる時期です。

大人の食事への階段を上がる時期で身体自体も消化吸収がちゃんと出来る時期になります。

レシピを見るとミルクプリンに含まれる牛乳と卵は赤ちゃんには?

大切な赤ちゃん、沢山食べて健康で元気に育って欲しいですよね。ミルクプリンは柔らかで食感も良く、離乳食にも使えそうですが、はたしてどうでしょう。

レシピを見ますと牛乳が主、たまに栄養強化やお味にコクを出すため、白身だけとか、卵全部とか生クリームなども加えてあったりします。

手作りのミルクプリン

手作りプリンは、レシピを見たらお分かりのようにシンプルです。牛乳、砂糖、凝固剤(ゼラチン、寒天、コーンスターチ、片栗粉、アガーなど)があれば作れます。

更に卵の入ったカスタードプリン(卵プリン)では凝固剤も不要で、基本的なレシピを見ると、牛乳と卵と砂糖を混ぜて、網などでこして、蒸して(熱を加え)卵の力で固めます。

非常にシンプルで、牛乳と卵のスイーツですから栄養価の高い、消化の良い食べ物です。

ところが離乳食、赤ちゃんの食べ物となりますと、違ってきます。

牛乳と赤ちゃん

牛乳をそのまま飲んで大丈夫になるのは1歳を過ぎてからです。加熱調理の場合は7~8ヶ月が目安となっています。

卵と赤ちゃん

卵はアレルギーの心配があるという事で慎重に進めるママやパパが多いようです。

一番早いケースでは、加熱調理した卵黄を7~8ヶ月からです。

少量からはじめ徐々に量を増やしていき、次に卵白に入ります。卵黄を食べさせ始めてから1~2ヶ月後に卵白も少しの量から食べさせるという流れとなっています。

ママたちの様子をみますと、最近では卵アレルギーが心配で、これよりももう少し遅れて始める印象です。

市販のミルクプリン

市販のミルクプリンは、種類によってバラ付きがあり、色々ですが、よく見かけます3個1パックで売られている小ぶりの市販のミルクプリンでも、ミルクプリン1個あたりで12g前後の砂糖が使用されているようです。

糖質にすると3個1パックの小ぶりのもので約8.8gほどもあります。単品で販売されている大きなものだと重量が150g前後あるようなので約18.9gほどになります。

1~2才児の糖分の目安は1日15g以下なので市販のミルクプリンを1個食べただけで一日の総量の大半を摂取してしまうことになります。

他の食事やおやつのことを考えると1~2才児のおやつとしてでも市販のミルクプリンは小さなお子様には不向きであるということがわかります。

お兄ちゃんやお姉ちゃんなど上にご兄弟がいる場合などは、3才まではミルクプリンはあげないというのも難しいと思います。出来れば手作りのミルクプリンを兄弟皆で食べるようにしてあげると良いですね。

レシピを見るとミルクプリンに含まれるゼラチンなどの凝固剤は赤ちゃんには?

では赤ちゃんに良い凝固剤は?ミルクプリンのレシピによく出てくる液体を固めるゼラチン、寒天、アガー、コーンスターチ、片栗粉、これらはいつからが良いのでしょう。

片栗粉、コーンスターチを使ったミルクプリンのレシピ・・・離乳食 初期から赤ちゃんに

片栗粉は主にじゃがいもから作られるでんぷんの粉です。

コーンスターチは主にとうもろこしから作られるでんぷんの粉です。

片栗粉やコーンスターチはアレルギーの心配が比較的少なく、とろみをつけるという点ではミルクプリンにすると赤ちゃんも食べやすいので、離乳食初期から使われる食材です。

片栗粉やコーンスターチを使って作るゼリーやミルクプリン(牛乳不使用)は、ジャガイモやとうもろこしのアレルギーがない限り赤ちゃん用に少量から作れ、とても便利です。

寒天やアガーを使ったミルクプリンのレシピ・・・離乳食 後期から赤ちゃんに

寒天は、テングサやオゴノリといった海藻からできています。

アガーは、カラギーナンという海藻の抽出物や、ローカストビーンガムというマメ科の種子の抽出物などを混合したゲル化剤からできています。

海藻から出来ていますので寒天にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分や食物繊維が豊富です。

なので、大人では便秘ぎみの時などにもおすすめです。

海藻からできている植物性ですが、便秘ぎみの時などにもおすすめと言うだけあって食物繊維が多いため、赤ちゃんには消化機能が整ってくる離乳食後期から食べさせましょう。

また寒天やアガーはゼラチンと違い、一度固まってしまうと常温でも溶けません。

凝固剤ですから寒天やアガーの性質はミルクなどに混ぜて液体のものをゲル状態 (ジェル、ゼリー、ミルクプリンなど) や固体にするというものです。

今現在の赤ちゃんが食べられる硬さに合わせて配合を微調整しましょう。

赤ちゃんには消化機能が整ってくる離乳食後期から食べさせましょう。

ゼラチンを使ったミルクプリンのレシピ・・・離乳食 後期から赤ちゃんに

ゼラチンは動物性たんぱく質から作られるもので、寒天よりも赤ちゃんはアレルギーが出やすいようです。

また、ゼラチンの原料は牛や豚などのコラーゲンを加熱して作られた動物性たんぱく質です。つまりゼラチンを作る原料が動物性なので、消化機能が整っていない初期の離乳食では使えません。

使えるようになるのは、離乳食後期からです。

ミルクプリンを赤ちゃんに与える時のその他の注意

アレルギー

どんな食品もアレルギーを引き起こす可能性があります。ですから初めて赤ちゃんに食べさせる時は、少しずつ与えて様子を見ましょう。

離乳食で新しい食材を使う場合、気を付けることは、初めての食材はひとつずつ食べさせて試すようにすることです。

初めて食べさせる食材を一度に複数与えてしまいますと、どれがアレルゲンなのか分からなくなるからです。

ミルクプリンに新しい食材を加える場合でも1種類にしましょう。

食べさせるなら午前中のほうが良いです。なぜなら万が一、アレルギーを引き起こした場合にすぐ小児科に行けるよう病院が開いている時間帯が安心だからです。

いつもと違う様子が赤ちゃんに少しでもあれば、経過をよく観察しておいて受診した時に、食後の口の周りの様子やおなかの調子など、赤ちゃんのいつもと違う様子を詳しく医師にお伝えしましょう。

細かくして食べやすくするなどの赤ちゃんへの配慮を忘れない

ミルクプリンやゼリーは、配合によっては口に入れても溶けにくく、自分の力で噛まないと細かくなりません。赤ちゃんはよく噛まないで飲み込みがちです。

赤ちゃんが食べている時には注意が必要です。また、ミルクプリンに加える食材も固さや大きさを食べやすく小さく調整して赤ちゃんに食べさせましょう。

赤ちゃんにも大丈夫なミルクプリンのレシピ

牛乳は母乳やフォローアップミルクに比べるとたんぱく質の分子が大きく、1歳前の赤ちゃんには消化・吸収しにくいようです。

たんぱく質の分子が大きいまま赤ちゃんの腸管を通過すると、ミルクアレルギーを起こす可能性もあります。

牛乳は赤ちゃんの消化器官がある程度発達した1歳以降からはじめるとよいでしょう。

ここでは赤ちゃんが安心して食べれるミルクプリンのレシピを考えて紹介していきます。

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赤ちゃんにも大丈夫なミルクプリンのレシピ1

いつも作るミルクに1つプラスしたら暑いにピッタリなプルプルおやつになりますという事で、こちらはとっても簡単です。粉ミルクを使って作る赤ちゃんのミルクにコーンスターチを加えてミルクプリンにしていますね。

離乳食ですから、ミルクと同じ味なら少しずつ固形化していき赤ちゃんもスムーズに離乳が出来るのではないでしょうか。

レシピID : 2656199さん有難うございます。COOKPADさん➡離乳期おやつ☆粉ミルクプリン

離乳期おやつ☆粉ミルクプリン

離乳期おやつ☆粉ミルクプリン
いつも作るミルクに1つプラスしたら暑いにピッタリなプルプルおやつになります☆
材料 (↑の容器4コ分)
粉ミルク
専用スプーン15杯(300ml分)
お湯
300cc
コーンスターチ
大さじ3

1

耐熱ボウルまたは計量カップに粉ミルクを入れてお湯を注ぎしっかり溶かす。

2

コーンスターチを加えさらにしっかり混ぜて500Wで10秒加熱→混ぜるをとろんとするまで繰り返す。(我が家のレンジで3回)

3

器に移してあら熱をとりラップをして冷蔵庫で1時間以上冷やしてどうぞ☆(暑くない日:冷めたらそのままでもどうぞ☆)

4

小さいお子さんにあげるときは常温で5分くらい置いてやや冷たい?くらいであげて下さい☆

5

(2015.4.6)副菜カテゴリーに承認されました♡

コツ・ポイント

冷ます最中に表面にしっかりした膜?が張るので,飲み込みが心配な方はスプーンの先に少しずつ乗せてあげて下さい(*´∀`)

このレシピの生い立ち

寒天粉を切らしたので家にあるコーンスターチでひんやりデザートを作りました☆
レシピID : 2656199

赤ちゃんにも大丈夫なミルクプリンのレシピ2

10か月になったら少しずつ・・・卵の入ったミルクプリン

卵も10か月になると少しずつ大丈夫。お砂糖を使わずに作る卵入りミルクプリンのレシピです。

ご自宅にあるミルクやフォローアップミルクで簡単に作れレンジで作るので手間がいりません。

レシピID : 4440888さん有難うございます。COOKPADさん➡離乳食用 ミルクプリン

離乳食用 ミルクプリン

離乳食用 ミルクプリン
卵が食べられるならプリンも!
10ヵ月の娘に離乳食のオヤツに作ってみました。
材料
1個
ミルク
140cc

1

写真

耐熱容器に卵を割りほぐします

2

写真

分量のミルクを作ります

3

写真

卵とミルクを混ぜ合わせます

4

写真

600wのレンジで2分加熱します(ラップは不要)

5

写真

取り出したらラップをして、タオルでクルクル巻きにして保温します。
このまま10分くらい放置…余熱で固まっていきます。

6

写真

粗熱が取れたら冷蔵庫で保存してください。
離乳食なので食べる時には適温にしてくださいね

7

写真

取り分けて食べます。

コツ・ポイント

ご自宅にあるミルクやフォローアップミルクで簡単に作れます。
お砂糖も使っていないから安心ですよ。わが家は取り分けて食べさせますが、はじめから小さい容器で作ってもOK!加熱は様子を見ながら調整してください。

このレシピの生い立ち

お砂糖使わず卵とミルクの甘味だけならプリンもOK?
試しに作ってみました!
パパンダシェフさんの『電子レンジで簡単!マグカッププリン+α』を参考にさせてもらっています。
レシピID : 4440888

赤ちゃんにも大丈夫なミルクプリンのレシピ3

こちらハーフバースデーに豆乳と片栗粉、水と言ったシンプルな材料で豆乳ミルクプリンを作っていらっしゃいます。

寒天やゼラチンデビューまだな赤ちゃんのハーフバースデーデザートにもおすすめだそうです。

レシピID : 2535081さん有難うございますCOOKPADさん➡離乳食に♪材料3つの赤ちゃん豆乳プリン

離乳食に♪材料3つの赤ちゃん豆乳プリン

離乳食に♪材料3つの赤ちゃん豆乳プリン
材料3つで簡単!片栗粉・水・豆乳だけなので、寒天やゼラチンデビューまだな赤ちゃんのハーフバースデーデザートにもおすすめ♪
材料
☆片栗粉
大さじ1
☆水
大さじ2
豆乳
150cc
(※好みで砂糖や果汁を加えても
少々)

1

写真

豆乳をふつふつするまで電子レンジで加熱しておく。その間に☆をよく混ぜておく

2

写真

豆乳に水溶き片栗粉を加え更に30秒~1分ほど加熱してよく混ぜてほどよいとろみがついたら容器に入れ、粗熱を取る

3

写真

粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、固まったら完成。

4

写真

※ふるふる食感♪写真は、豆腐をホイップした豆腐クリームと手作りいちごピューレを添えてます

コツ・ポイント

加熱する際、量が少ないからと小さい器を使うとふきこぼれてしまうのでw、大きめの器を使う方がオススメで

このレシピの生い立ち

水溶き片栗粉と豆乳で作った離乳食用のホワイトソースを冷蔵庫に入れていたらふるふる食感に固まっていたことから「分量をいじって応用したら離乳食用プリンにいいんじゃない?」と思いついて考えました
レシピID : 2535081

まとめ

いかがでしたか?

ミルクプリンは美味しいけど赤ちゃんには考えて与えないといけませんでした。

ミルクは赤ちゃんにはいつから?卵は赤ちゃんにはいつから?そしてゼラチン、寒天、アガー、片栗粉、コーンスターチなど凝固剤にも食べさせて良い時期がありましたね。

市販のミルクプリンには糖分が多すぎるので出来れば3歳まで食べるのを待ちましょう。

またミルクプリンを赤ちゃんに与える時の注意もありました。

初めての食材をミルクプリンに加える時など複数の初めての食材だとアレルギーになった時どれが原因か分かりずらいので、初めての食材は単品で与えるようにしましょう。

食べやすいように少しずつ分けてあげましょう。

牛乳の代わりに粉ミルクで美味しいプリンが出来ました。卵もOKになりますと、ミルクプリンのレパートリーも増えてきます。

ハーフバースデーあたりから薄めた豆乳と片栗粉でも豆乳ミルクプリンが食べさせられます。

色々なことに注意しながら美味しいミルクプリンを赤ちゃんに作ってあげてくださいね。

今日の一言・・・大切な赤ちゃん、ママに美味しいミルクプリンを作ってもらって元気に健やかに育ちますように。幸せパンからの願いです。

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AyakoOOOOO

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