チーズダイエットとパンの組み合わせでストレスなくダイエット

高カロリーで脂肪も多いチーズはダイエットには不向きな食材だと思われているようですが実はダイエットのすごい味方なんです。パンを食べる時にチーズと組み合わせてダイエット出来ないでしょうか。

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チーズを食べると腹持ちが良いので食べ過ぎる前に満足感を与えてくれます。又、チーズの栄養分を見てみますと脂肪の燃焼を促しエイジングに期待の出来るビタミンも豊富で美容効果もあります。

牛乳やヤギのミルクなどから出来ているチーズにはカルシウムも豊富です。カルシウムには女性の悩みである骨粗しょう症予防、骨を強くする作用だけでなく精神面でのダイエット時のイライラ感を和らげてくれる作用もあります。

なんといってもチーズは大好きなパンと相性のいい食べ物ですよね。このチーズがダイエットをサポートしてくれるのですからその食べ方とパワーを調べてみましょう。

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色々なダイエットの方法

ダイエットには色々な方法がありますよね。一品だけに絞って食べるダイエット、例えばリンゴダイエットとかバナナダイエット、こんにゃくを利用したり、豆腐を利用したり海藻サラダなどの低カロリー食品を食べることにより摂取カロリーをカットするダイエットです。

チーズを食べてダイエットするのはチーズだけを食べるダイエットではありません。チーズを食べることにより栄養のバランスをとりつつ、チーズに含まれるたんぱく質が腹持ちが良いことを利用して他の高カロリーな炭水化物や脂肪の多く含まれた食べ物を食べすぎずにダイエットする方法です。パンには足りない栄養素も沢山含まれています。

チーズが大好きな方には高カロリーだからとダイエット中は敬遠気味だったチーズを食べてのダイエット、嬉しいダイエット法ですね。パンとの相性もバッチリです。

発酵食品のチーズ

チーズは発酵食品の一つですが、では発酵食品っていったいどんなものがあるでしょう。又、発酵ってどうやってなるのでしょう。

発酵食品が美容と健康に効果があることは皆さんご存知です。食べ物が微生物により発酵することでその食品に含まれる人間の体に良い栄養素が沢山になるのは皆さんご存知ですね。

発酵とは?

微生物によって食べ物は分解されるのですが、その過程により発酵と腐敗に分けられます。つまり発酵も腐敗も出来る仕組みは同じで微生物によるものです。その微生物の種類によって発酵するか腐敗するかが変わります。パンも酵母菌(イースト)によって発酵させて焼いています。

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発酵は微生物により食品が分解されて人間が必要とする栄養が作られる

腐敗は微生物により食品が分解されて人間に害になる毒素が作られる

という事になります。

発酵にはどんな種類があるの?

地球に存在する微生物の数は底知れずあるのですが、人間の体にとって栄養になる食べ物に変える(発酵させる)微生物は6種類が知られています。

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牛乳などをチーズに変える乳酸菌の他、

酵母菌(パンやビール、ワイン、日本酒、みそ、しょうゆなどを生成する際に使われている菌)

酪酸菌(糠づけ、チーズに含まれる。腸内で善玉菌であるビフィズス菌を増やす効能があります。)

麹菌(日本酒、味噌、醤油、みりん、甘酒、漬物、お酢などを生成する際に使われている菌)

納豆菌(納豆)

酢酸菌(お酢)

などが挙げられます。

日本は発酵食品が多いので世界的にも有名ですよね。これが日本食は健康に良いと言われる一つの理由でしょうね。

チーズの種類とチーズの栄養価

一言でチーズと言っても、その種類には沢山の種類があります。その栄養素やカロリーも種類によってかなり違います。特にカロリーは高いものから低いものまで様々です。

ではチーズとは、いったいどんなものがあってどのくらいのカロリーなのでしょう。

以下↓100g当たりのカロリー及び栄養素

種類(100gあたり) カロリー(Kal) たんぱく質(g) 脂肪(g) 炭水化物(g) ナトリウム(mg) カルシウム(mg)
パルメザンチーズ 475 44 31 1.9 1,500 1,300
グリュイエールチーズ 435 29 35 336 1011
マスカルポーネチーズ 434 5 44 4.5 134
エメンタールチーズ 429 27 34 1.6 500 1200
チェダーチーズ 423 26 34 1.4 800 740
コンテチーズ 399 29 31 315 952
ゴーダチーズ 380 26 29 1.4 800 680
パルミジャーノ・レジャーノチーズ 374 36 26 820 1233
エダムチーズ 356 29 25 1.4 780 660
ブルーチーズ 349 19 29 1 1,500 590
クリームチーズ 346 8 33 203 260 70
プロセスチーズ 339 23 26 1.3 1,100 630
カマンベールチーズ 310 19 25 0.9 800 461
モツァレラチーズ 248 18 20 1.5 400
リコッタチーズ 146 8 11 3.8 420
カッテージチーズ 105 13 5 1.9 400 55
普通の牛乳 67 3 4 4.8 41 110

普通の牛乳に比べタンパク質とカルシウムが豊富ですね。

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チーズがダイエットに良い理由

チーズは少量食べても腹持ちがいいので主食のパンなど食べ過ぎる傾向にある食べ物全体の食べる量を自然に減らせるという長所があります。また、タンパク質が豊富でダイエット時には大切な栄養素を補えます。チーズにはビタミンB群やカルシウムが沢山含まれています。また、乳酸菌によって腸内環境が改善されダイエット時の便秘解消にも効果があります。

タンパク質

タンパク質には動物性なら卵、肉や魚、乳製品、植物性タンパク質ならば大豆製品などに多く含まれていることは良く知られています。乳製品の中でもチーズに含まれるタンパク質には、人間の体で生産されない必須アミノ酸が豊富に含まれているのが特徴です。これはダイエット時には貴重な食べ物ですよね。

チーズのタンパク質はもちろん動物性のタンパク質です。が、乳酸菌による発酵と熟成によってチーズのなかのタンパク質はより吸収されやすい形へ変わっています。また、チーズのタンパク質は大豆よりもバランスよくアミノ酸が含まれています。

肉や魚、卵などに比べると乳酸菌による発酵と熟成によって体内でチーズが消化される率は、ほぼ100%です。さらに以下で述べますビタミンB2によりチーズに含まれる脂肪も燃焼されてしまい体内に脂肪が蓄積されにくいのが特徴です。

野菜だけのダイエットや一種類の低カロリーの食品だけのダイエットでは摂りにくいタンパク質をチーズから摂ることでお肌のハリやツヤもキープでき、大切な筋肉も損なうことなく必須アミノ酸まで摂れて生き生きとした体を保ってダイエット出来るというものです。

ビタミンB2

チーズにはビタミンB2が豊富に含まれています。ビタミンB2には脂肪を燃焼させる働きがあります。チーズには脂肪も含まれていますが、このビタミンB2がチーズ自体の脂肪を燃焼させ、さらに代謝を活発にするので体内の脂肪まで燃焼させる効果が期待できます。

カルシウム

不足しがちなカルシウムを補える

日本人に足りない栄養素としてあげられるもののひとつがカルシウムです。そのため、カルシウムがたっぷりの牛乳や小魚などの食品を取り入れることがとても重要だと言われています。チーズにもカルシウムが沢山含まれています。

カルシウムが沢山含まれた食品は沢山あります。ですがカルシウムにはそのまま体内に取り入れてもなかなか吸収されにくいという欠点があります。

例を挙げるとカルシウムが多いといわれている小魚ですが、小魚を沢山食べてもカルシウムの30%程度しか体内に吸収することはできません。小松菜などの野菜に含まれるカルシウムは残念ながら17%程度しか体内に吸収されません。

ところがチーズに含まれるカルシウムは牛乳などの成分を凝縮して出来ています。さらに牛乳を微生物によって発酵させる事で人間の体に消化吸収されやすい形にまで変わってきています。

つまり微生物によって人間の体に吸収されやすい形のカルシウムに変わっているため牛乳や小魚類をそのまま摂るよりも体に吸収されやすくなっていて、全体のカルシウムの50~60%を体内に吸収することが出来ます。

吸収されやすいと言うことは、体に負担をかけずに体内に取り込めると言うことです。体調が良くないときやダイエット時、さらには小さなお子様やお年寄りにも体に負担なく食べさせられます。ダイエット時には有難い食品です。

ダイエット時の精神的なイライラも解消する。

イライラしてるとカルシウムが足りないのでは?とよく言われますよね。現代人はカルシウム不足、たとえばインスタント食品の摂りすぎで成長期の子供がキレやすいとも言われています。

人間には血液中のカルシウムが不足すると体内にある骨などのカルシウムが血液中に溶け出してそれを補おうとする機能があります。このカルシウムを骨から取り出して血中濃度を一定に保とうとする作業はホルモンが関係しています。

つまり血液中のカルシウムが不足するとホルモンのバランスが崩れて精神的に落ち着かなくなりイライラするのです。ダイエットをしていると好きなものを食べれないストレスからのイライラとカルシウム不足のイライラがありますが、チーズには先ほども言いましたように他の食品よりカルシウムの吸収力が高いのでダイエットの時にはこれを大いに活用すべきなのです。

人間が一日に必要なカルシウムが650mgと言われています。上記の表からも分かりますがカルシウムの多いチーズを一切れ食べるだけで1日に必要なカルシウムをずいぶん補うことができます。

こうして考えるとチーズってダイエットの時以外でも食べた方が良い食品ですよね。

乳酸菌

ヨーグルトなどの発酵食品に含まれる乳酸菌が腸内環境を整え健康に良いことは皆さんご存知の通りです。

乳酸菌もチーズの栄養の一つです。ナチュラルチーズでは発酵させるときに乳酸菌を使って乳製品を乳酸発酵させています。ヨーグルトも同じように乳酸菌を使って発酵させますが、チーズの発酵はヨーグルトに比べより活発に乳酸菌が働いて熟成が進んでいます。

チーズの旨み成分は更に熟成することにより乳酸菌が生み出すグルタミン酸という成分から出されます。熟成が進んだチーズほどこのグルタミン酸の量が増えていくことが知られています。このグルタミン酸を生み出す乳酸菌は、お腹の調子を整えたり便秘や肌荒れの改善、善玉菌の活性を促す効果がヨーグルトなどに比べ沢山あります。

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ですから、食べ物を制限するダイエットの時には腸内環境を整え便秘を解消してくれる作用が強いチーズは大変効果的な食べ物となります。

これらの栄養素の他にもいろんな体に良い栄養素が含まれるチーズなのですが、足りない栄養素もあります。

チーズに足りないもの・・・ビタミンC,食物繊維など

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ビタミンCと食物繊維

これはダイエット時には生野菜をグリーンサラダにして摂ったりフルーツから摂ったりして補わないといけません。幸い生野菜やフルーツには食物繊維も含まれています。

また、パンで言えば、ダイエット時に大切な食物繊維とビタミン、ミネラルを沢山含んだ噛みごたえのあるパンをチーズと一緒に摂るとパンにない栄養分はチーズで補え、チーズにない栄養分である食物繊維はパンで補う事が出来ます。

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こちらにダイエットに適したパンの記事がありますので是非読んでください。➡ダイエット中に食べても大丈夫な「ダイエットパン」の種類と上手な食べ方

ビタミンCや酵素は生野菜やフルーツに沢山含まれていますし3大栄養素のひとつ、炭水化物は繊維の沢山入った濃い色の嚙みごたえのあるパンで補えますので腹持ちの良いチーズを一緒に食べることによって高カロリーの食べ物を食べすぎるのを防げます。

またパンでは先ほどおすすめした色の濃い噛みごたえのあるパンは非常にチーズと相性がいいのでチーズと相性の良いフルーツや野菜と一緒に楽しんで食べながらダイエットをストレスなく成功させることが出来ます。

まとめ

いかがでしたか?チーズにはダイエットに利用できるありがたい食品ですよね。発酵食品が人間にとてもいいのは分かりますがチーズのような高カロリーの発酵食品も食べ方次第では大いにダイエットの見方になります。

パンとの相性もバッチリで、どのチーズを今日は食べようかと考えるのもチーズ好きな方にはダイエットの時のストレス解消になります。色の濃い噛みごたえのあるパンはチーズに合うので、白いパンの方が好きな方にも硬めのパンが抵抗なく食べれるというものです。

今日の一言・・・パンとチーズでダイエットが出来るなんて嬉しいですよね。どちらも食べすぎには注意して、ビタミンCや酵素は生野菜やフルーツで補いストレスのないダイエットで成功しましょう。

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