ココナッツオイルを使ったダイエットでパンを美味しく食べてダイエット

ココヤシ(ココナッツの木)は生命維持に必要な栄養成分を沢山含んだ実を付けることから、生命の木として昔から人々に大切にされてきたそうです。このココヤシの実であるココナッツに含まれるオイル、ココナッツオイルを利用して美味しくパンも食べながらダイエットに生かそうというお話です。

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パンにはバターやジャムを必ずつけて食べるという方・・・そんな方にお勧めなのがココナッツオイルをダイエットに利用しようというものです。ココナッツオイルを使う事でますます健康になりながらパンは食べつつダイエット出来るというもの。

他にもオリーブオイルの効果など書いた記事もありますので有効に活用してダイエット力を高めてくださいね。➡オリーブオイルダイエットでパンを美味しく食べてダイエット

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ココナッツオイルの種類とダイエットにはどれがいいの?

ココナッツオイルには主なものに2種類あります。ココナッツオイルヴァージンココナッツオイルです。

ココナッツオイル・・・高温で精製し、漂白工程、脱臭工程を経て出来ているのがココナッツオイルです。

ヴァージンココナッツオイル・・・採りたてのココナッツの白い実の部分から絞り出した成分をそのまま水分とミルクとオイルに分離します。ミルクの部分がココナッツミルク、オイルの部分がヴァージンココナッツオイルです。

ココナッツオイルの方は熱を加えたり漂白脱臭をされているのでココナッツオイル独特の香りが消えてしまい良い成分が破壊されるおそれもあります。ココナッツオイル特有の南国の甘い香りも消えちゃいます。(飽和脂肪酸は熱に強く成分的には安定はしてますが出来れば生そのもののヴァージンココナッツオイルが良いですよね。)

最近話題になっているオイルはヴァージンココナッツオイルの方です。

ここでもお話に出てくるココナッツオイルはヴァージンココナッツオイルの方です。

ヴァージンココナッツオイルの方は絞りたてですので化学物質やその他の添加物を一切含みません。ですから体に優しくダイエットにも安心です。

採りたてでフレッシュなヴァージンココナッツオイルは9割近くが飽和脂肪酸で出来ています。飽和脂肪酸は後で述べますが、不飽和脂肪酸に比べ安定したオイルですから防腐剤などの添加物も加える必要がなく純粋なココナッツオイルなので体に優しく安心です。

以下ヴァージンココナッツオイルの事をココナッツオイルと称します。

ココナッツオイルの基本・・・脂肪酸の良いところばかりをもっているオイル

ココナッツオイルは沢山の効能が知られています。その中でも主成分である中鎖脂肪酸に含まれるラウリン酸やアンチエイジングに期待が持てる抗酸化物質=ビタミンEなどが代表的みたいですね。これだけでもダイエットに適したオイルみたいですよね。

ココナッツオイルについて詳しく知る前に先ず脂肪酸について知っておきましょう。

ココナッツオイルも油の一種です。油は、脂肪酸グリセリンという分子からできています。

脂肪酸の分類方法には2通りの分類方法があります。

・長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸に分ける。(短鎖脂肪酸もあります。)・・・炭素Cの数で分ける方法(炭素の長さで分ける方法)

ココナッツオイルは中鎖脂肪酸で中鎖脂肪酸の方が炭素Cの長さが短いため糖などと同様の経路をたどり、小腸から門脈を経由して直接肝臓に入ります。長鎖脂肪酸に比べ体内で約5~10倍早く分解されてエネルギーになります。

長鎖脂肪酸・・・炭素Cを結ぶ鎖の数が一番長い。

中鎖脂肪酸・・・炭素Cを結ぶ鎖の数が6個から12個の飽和脂肪酸(長鎖脂肪酸の鎖の数の半分)

短鎖脂肪酸・・・油脂類の直接摂取よりも、腸内で産生する割合が大きい特徴を持ちます。腸内に届く食物繊維を善玉菌である乳酸菌が触媒して、発酵する段階で産生されます。

つまりココナッツオイルは短時間で効率よく分解されエネルギーになるので脂肪として体に蓄積しにくいのです。こんな脂肪になりにくいオイルをダイエットに生かしたらすごいですよね!

・飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分ける。・・・炭素の二重結合の数で分ける方法

脂肪酸には骨格となる炭素がすべて飽和結合で満たされた飽和脂肪酸と、一部に二重結合(不飽和結合)を持つ不飽和脂肪酸があります。

脂肪酸のうちエネルギー源になるのは、第一に飽和脂肪酸、次に一価不飽和脂肪酸です。飽和脂肪酸が貯蔵脂肪として使われる重要な意味は、化学的に安定した物質であるからです。

ココナッツオイルは約70%近くが中鎖脂肪酸、又90%が飽和脂肪酸

体内で燃焼しやすい中鎖脂肪酸でありダイエットに最適な油で、かつ、90%が飽和脂肪酸なので添加物など加えてなくても化学的に安定していてダイエット時の体に負担がかからずによいという事です。

脂肪酸の種類と主にそれが含まれている食品例

以下を見るとどんな食品の油がどの種類の脂肪酸かわかりますね。ダイエットの役に立ちます。

脂肪酸ってなに?

あぶらは、脂肪酸とグリセリンという分子からできています。脂肪酸3つとグリセリン1つが結合し、「トリアシルグリセロール」という形になっています。
脂肪酸は、炭素(C)が鎖状につながった構造をしており、その鎖の長さ炭素の二重結合の数と位置によって様々な種類にわけられます。
良く知られている「飽和脂肪酸」「不飽和脂肪酸」は、炭素の二重結合の有無で分類したものです。
飽和脂肪酸は乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれ、不飽和脂肪酸は植物性脂肪に多く含まれます。
また炭素の鎖の長さで分類すると、「長鎖脂肪酸」「中鎖脂肪酸」「短鎖脂肪酸」に分類されます
脂肪酸は、からだの組織をつくり、かつ、正常に機能させる働きがあるため、食品を通してバランスよく摂取することを心がけましょう。

沢山ある油の中でココナッツオイルの特徴は90%が貯蔵脂肪に向いている飽和脂肪酸であるにも関わらず、ココナッツオイルの70%近くが中鎖脂肪酸なために短時間で効率よく分解されエネルギーになるので脂肪として体に蓄積しにくいという特徴を持っています。

何度も言いますが、ココナッツオイルは本当にダイエットに良い優れもののオイルですよね!

さらにココナッツオイルは飽和脂肪酸で出来ているので安定していて防腐剤などの添加物を加える必要がなく体に負担なく安全にダイエットが出来るという事です。

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ココナッツオイルの効能

ラウリン酸(ココナッツオイルの中鎖脂肪酸)・・・自然の恵みから出来ている天然の抗菌作用がある

上記の表からココナッツオイル以外にも母乳、牛乳、乳製品にも含まれています。

ラウリン酸とは母乳にも含まれる成分です。母乳に含まれていて抗菌作用があり、母乳を飲む赤ちゃんを細菌やウィルスから守ってくれます。

さらに肌の老化の原因である活性酸素から肌を守り、酸化(体の錆サビ)を防止します。

ビタミンEの宝庫・・・ダイエット時には貴重な脂溶性ビタミン!

ビタミンEはアンチエイジングのビタミンで老化から体を守り、血管を動脈硬化から守り、血流をよくして血液をサラサラにします。

冷え性、肩こり、生理不順など、女性の悩みを一掃してくれます。

栄養不足になりがちなダイエットの時には欠かせませんよね!

又、コレステロールを下げてくれますから健康にもよく、胃ガン、などのガンにも予防にもビタミンEは大切です。

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ダイエット時に摂ると最高!

・先ほども述べましたが、ココナッツオイルの特徴は90%が貯蔵脂肪に向いている飽和脂肪酸であるにも関わらず、ココナッツオイルの70%近くが中鎖脂肪酸なために短時間で効率よく分解されエネルギーになるので脂肪として体に蓄積しにくいという特徴を持っています。

他の油(長鎖脂肪酸)は吸収が遅くて使われない分は体に蓄積され太りやすいのに対してココナッツオイルは燃焼しやすいという特徴をもっているのです。

つまり、ダイエット中はどうしても脂肪類をカットしないといけませんが、使用するオイルをココナッツオイルに置き換えると、脂肪になりにくく、脂肪が体につかずストレスも溜らず非常に効率よくダイエットが出来るのです。

パンを食べるときにバターの代用にもなりますね!

・ダイエットをする時、痩せるのは嬉しいのですが、免疫力など健康が損なわれていないかも心配になります。

ココナッツオイルをダイエットしながら摂ると、含まれている成分のラウリン酸とビタミンEのお陰で抗菌作用もあり、体の錆も摂ってくれて血管がきれいになり、女性特有の悩みも解消してくれ、抗がん作用もあります。

ダイエットに利用しないわけにはいきませんよね!

・他にも先ほども述べましたが、飽和脂肪酸で出来ていますので非常に安定していて防腐剤などの添加物を加えないで良いのでダイエット中の体に安心です。

・抗炎症作用と保湿効果で体の外からでもキレイを維持します。

南国では天然の日焼け止めとして愛用されていて美容にもよく、日焼けしてしまっても皮膚をも抗炎症成分と保湿成分で美しく整えます。

・整腸作用があります。

長の働きを活発にして、腸壁に溜っている宿便を取り除いてくれるので、吹き出物や便秘の解消になり、お肌もすべすべでダイエットだけでなく美容にも効果抜群です。中からキレイを維持できます。

・脳の記憶障害の改善に役立っています。

お年寄り、高齢者が高齢の為、栄養を取り入れるのが困難になり、脳の栄養源のブドウ糖が不足して記憶障害をおこす事があります。(少し怖いのですが理論的にはケトン式ダイエット、ローカーボダイエットなどにも言えます。)

そんな時、エネルギーになる効率の高い中鎖脂肪酸のココナッツオイルは燃焼が早いので栄養となり脳の機能改善に効果が期待できます。

つまり、ローカーボダイエットなどで糖質制限している時の栄養補給にもなりますよね。そしてこのオイルは燃焼しやすく体に脂肪として付きにくいのです。

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ココナッツオイルの摂り方

ココナッツオイルは寒くなると真っ白いクリームのように固形に固まります。ですから飲み物に入れるときは、暖かい飲み物に入れて飲みましょう。

ホットミルクやコーヒー、紅茶など、緑茶にもいいかもです。その時は飲み物の量にもよりますが、大匙1杯弱からティースプーンに1杯程度加えて飲むとダイエットの時の満足感と甘い何とも言えない香りがダイエットでストレス気味な心と体を癒してくれます。

それと美味しいパンがあったら朝食にも最適ですよね。

パンと言えばトーストしたパンに固体のココナッツオイルをバターの代わりに塗ったり、ディップにしてパンを付けて頂くのも良いですね。

メープルシロップやはちみつにも合うかもです。南国のココナッツオイルと寒い地方で摂れるメープルシロップ、どんな美味しさでしょうか。

例:甘くないディップ・・・塩とコショウ、レモン汁1/4カットと大匙1のココナッツオイル又はレモンの代わりに小さじ1のお醤油・・・パンは意外とお醤油も合います。

ココナッツオイルはパンとも相性がぴったりなので、バターなど太りやすい脂肪の代わりに使うとストレスも溜らずダイエットの効果も期待できますよね。

ココナッツオイルダイエットの注意点

いくらダイエットに良いからと言って摂りすぎはやはりいけません。(これは)パンにも言えること。)ココナッツオイルと言えどもオイルには変わりはないのですからカロリーもあります。大さじ1杯で110kcal以上もあるとのことです。1日の摂取カロリーと相談しながら量を考えて摂りましょうね。

人によっては摂りすぎるとお腹がゆるくなりすぎてしまう事もあるようです。

モデルのミランダカーさんなどは一日大匙4杯も摂っているみたい!でも普通の人は一日大さじ2杯くらいがいいのではないでしょうか。続けることが大事ですよね。

まとめ

いかがでしたか?ここに挙げたのはほんの一部のココナッツオイルの良いところです。が、これだけでもココナッツオイルはダイエットと美容と健康にものすごく良いオイルですよね。

ココナッツオイルは脂肪なのに中鎖脂肪酸なので体内に蓄積しにくく、燃焼しやすいのでダイエットの時にはほかの脂肪に置き換えられます。

飽和脂肪酸で出来ていますから化学的に安定していて防腐剤などの添加物を加える必要がなく安全で体に優しくダイエット時にも安心して食べれます。

高齢者など普通の栄養を摂るのが困難な方の第2の脳の栄養源にもなり、物忘れを防ぐ研究がなされています。

パンを食べながらダイエットをする時もバターの代わりにしたり、飲み物に混ぜたりしてオイルをストレスなく取りながらダイエットできそうでパンを食べるダイエットにも貢献するオイルですね。

 今日の一言・・・ココナッツオイルもオリーブオイルと同様、体に良いオイルでしたね。
パンも脂肪もオイルもダイエットの敵と決めつけずその食べ物の良い面や長所を日々の食事に取り入れて愉快に楽しく感謝の気持ちを忘れずにダイエットが出来たらいいですね。
そうすると食べ過ぎにもならずダイエットは成功するに違いありません。

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