カップラーメンとパン、ダイエットの時の注意

カップラーメンもパンもとっても人気の食べ物ですよね。カップラーメンの銘柄なら何でも知っている、食べたことあるとかパンに目がない人なら自分の街のパン屋さんの美味しいパンは食べつくして次の新商品が出るのを待ってるとか・・・とにかくどちらもファンは多いです。

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では、カップラーメン、パンがダイエットの妨げになるのは一体どんな事でしょう。注意しないといけないことを考えてみましょう。

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カップラーメンが不健康な食品と言われるわけとダイエット中の注意

カップラーメンも便利で手軽に食べれるので時間がない時の食べ物、非常食、軽いのでどこにでも持っていける、簡単に作れる、冷凍しなくても長期保存が可能とかいろいろなメリットがあります。

ダイエットには関係ありませんが2,3日かけての山登りする時などはリックにいくつか入れる方もいらっしゃいます。カップラーメンって便利な食べ物ですよね。

又、台風などの災害に備えて非常食に準備しておくと大変助かります。

こんな便利なカップラーメンですが、毎日大量に食べているとダイエットだけではなく健康に害が生じてきます。

カップラーメンのデメリットは、どなたも直ぐに2,3は挙げることが出来るというものです。塩分が多いとか、栄養不足とかカロリーが高いとか・・・ではカップラーメンの危険性、デメリットなど大切そうなものから詳しく考えていきましょう。

なんだか聞いてると怖い順にあげてみました。ダイエット時はもちろん、日頃ダイエットしないときでもカップラーメンは沢山は食べない方がいいみたいに思えます。

 

1)カップラーメンばかり食べているとリンの摂りすぎになり歯と骨が弱くなる。

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リンは人間が生きていくうえで必須なミネラルの一つで適度な量を摂取することが大切です。しかし、リンは食品添加物にたくさん含まれていることから添加物の入った食品が多い現代ではリンの摂りすぎが問題となっています。

リンの本来の重要な働きは以下のようなものです。

・脂肪をエネルギーに変える助けをしている。
カルシウムとのバランスの良い摂り方で骨や歯を形成する助けをする。
・DNAやRNAなど遺伝子に取り組まれる。
・細胞を包む膜の一部になる。

・・・なのですが、リンが体内に増えすぎると骨が反対にもろくなってしまうと言われています。

余分に摂りすぎたリンは血液中を漂いリンとカルシウムのバランスが崩れます。身体は自然と血液中の成分のバランスを取ろうとしてカルシウムの血中濃度を増やそうとします。

カルシウムを増やすために骨を分解してしまうので骨や歯がもろくなってしまうと言われています。

歯に含まれているカルシウムが分解されると歯槽膿漏になりやすくもなります。歯槽膿漏に一度なると治りません。

添加物の入った食品の代表にインスタント食品が挙げられます。カップラーメンの最も怖くて危険なところの一つですね。

2)過酸化脂質と呼ばれる有害な物質

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加工して時間が経っているので油脂が酸化して過酸化脂質と呼ばれる有害な物質に変わっている恐れがあり、さらにそれを防ぐために酸化防止剤が含まれている恐れがある。

・・・もうこんなの聞いたら食べれなくなりますよね。私もカップラーメンを敵にまわすような事は書きたくないのですが・・・。

過酸化脂質とは胃腸の弱い方は下痢になったりします。

もっと怖いのはカップラーメンなどを毎日のように摂取し続けると血管に悪玉コレステロールが溜まって動脈硬化を起こしたり、細胞を傷つけ血管をもろくしたりするおそれもあります。

対策:脂質の少ないノンフライめんを使った製品を選ぶと、カロリー的に低くなり、油の量が少ないことから過酸化脂質の害を少しでも減らすことができます。

3)カップラーメンには塩分が多い・・・ダイエット中の塩分の摂りすぎはむくみを生じ、体重増加になる。

塩分の摂りすぎは体重増加以外にも高血圧や腎臓への負担、胃がんのリスクを上げるなど色々挙げたらきりがありません。特に日本人は脂質の摂りすぎよりも深刻なのが塩分の摂りすぎだそうです。

一個のカップラーメンに含まれる塩分はおおよそ以下のようになります。

カップ麺(ラーメン) 4.8g
カップやきそば 5.8g
カップ麺(うどん) 5.6g
袋めん(しょう油) 6.4g

1日に推奨される塩分摂取量は男性で9g、女性で7g。塩小さじ1が5gですからせいぜい小さじ2弱が1日に推奨される塩分摂取量です。

上記の表からすでにカップラーメン1個で一日の塩分摂取量の半分以上になります。

対策:おつゆは極力全部飲まないようにしましょう、と言ってもカップラーメンの味はスープで決まると言っても過言ではないのでついついおつゆ(スープ)まで飲んでしまいますよね。後でのどが渇いてまた水分を摂る、この繰り返しでむくみも生じます。ダイエット時は注意が必要です。

4)栄養が偏っている割に高カロリーが高い

カロリーが高いのに栄養があまりない・・・こればかり食べていると見かけとは違い体格は良いけど体力に欠ける、直ぐにきつくなる、風邪などの病気にかかりやすいなどの体になります。

カップラーメンばかり食べていると食事制限をしないといけないダイエットや、運動、エクスサイズを取り入れてエネルギーを消費するダイエットはまずできなくなりますね。

炭水化物、脂質がほとんどの食品ですのでダイエット時には避けた方がよく、タンパク質やビタミンを取れる食品と併せて食べるようにしましょう。

対策:ダイエット時はなるべくカップラーメンは食べない方がいいのですが、食べるときは脂質の少ないノンフライめんを使った製品を選ぶと、カロリー的に低くなります。

対策:カップラーメンは簡単に食べれるから便利で食べるのですが、なるべく一緒にミネラルビタミン、繊維の豊富な野菜や海藻類、おからの和え物なども先に食べるといいですね。

又、高カロリーですが塩分が多いので一緒におにぎりを一つとかさらにカロリーのあるものも食べたくなりますのでダイエットの時には考え物です。

5)容器にも注意が必要

カップラーメンの容器には発泡ポリスチレンというプラスチック樹脂の一種が使われています。この素材に環境ホルモンの溶出や発がん性の疑いがもたれることがありました。

対策:最近では紙で出来ているものが多いのですし、発泡ポリスチレンは通常の範囲で食べる場合には人体に影響のないことが分かっているので、あまり神経質にとらえる必要はないようです。

が、朝も昼も晩も間食もとカップラーメンばかり食べるのはそれ自体が危険ですが、容器の事も考えたがいいですよね。そんな人はあまりいないとは思いますが。

6)その他

ダイエットには関係ありませんが、カップラーメンは和らかいヌードルで出来てますから噛みごたえがないのであごの発育にも悪影響があると言われています。

咀嚼がないと発育時の歯の成長にも関係して歯並びの悪い歯になるとのこと、美容にも関係してきます。

対策:なるべく成長期のお子様にはカップラーメンを与えないように、又、カップラーメンに頼る生活習慣を身につけさせないようにしましょう。

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パンがダイエットに不向きな理由、又パンが不健康な食べ物と言われるわけとダイエット中の注意

パンはこれまでにも他の記事で書いてきましたが、美味しくてフワフワ、粉から出来ているので魅力的な食べ物です。又、カップラーメン以上にお湯も沸かさず簡単に食べられついつい食べ過ぎになってしまいますね。

どうしてパンがダイエットに不向きで不健康な食べ物と言われるのか考えてみましょう。

パンの種類によってはダイエットに効果的な小麦粉のパンがあるのですが・・・ダイエットしながら間食にパンを食べるってありなの?でも述べてますが、↓以下のようになります。

パンがダイエットの敵と言われる理由

・手に入り易く食べやすい。

ケーキに比べ、手ごろな値段でどこにでも売ってあり、お皿やフォークなどが無くても簡単に口に入れられ、お腹が減った時のちょっとした間食にも最適です。

又、フワフワしているので軽い感じがして「食べてしまった!」という罪悪感が少ないにもありますねぇ・・・!

・白ご飯と違いパンには油脂が含まれているものが多い。

どちらも主食になる食べ物ですね。ご飯はお米そのものを炊いただけですが、パンとなるとそうはいきません。まず、ご飯と比べて消化吸収が良くなる粉です。

それに加えてカロリーが高い油脂や砂糖など色々なものが加わっています。パンによっては高カロリーなパンもあります。その分同じ量食べてもカロリーが高くなりダイエットの敵になると言われるんでしょうね。

それに加えてトーストしたパンについついたっぷりのバターと甘いジャムを沢山つけるとカロリーも高くなります。

・パンは小麦粉から出来ていて体を冷やす。・・・つまり代謝が悪くなる。

「残念なお知らせを聞いて落ち込む女性残念なお知らせを聞いて落ち込む女性」[モデル:河村友歌]のフリー写真素材

これはよく言われますが、幸せパン的にはどうかと思うのです。つまり、東洋でも西洋でも小麦は寒いところで食べられています。中医学的(東洋医学)では小麦の白い部分は温める作用、ふすまの部分には熱を下げる作用があると言われています。

むしろパンに含まれる砂糖を考えると暖かい気候のところで作られるサトウキビが体を冷やし、砂糖が体を冷やすのは納得しますし現に砂糖は体を冷やす作用があります。

注:ヨーロッパや北海道でも大根の一種であるてんさいから出来るてんさい糖は体を温める砂糖として知られたいます。私もてんさい糖はよくパン作りに使います。

・パンはフワフワしていて食べやすいので早食いになってしまい食べ過ぎる傾向にありダイエットに不向き。

脳の満腹中枢が働くのが食べ始めてから20分くらいしてからと言われています。よく噛んで食べないと、本当に体が必要とする以上の食事量をとってしまうので、体重増加、ダイエット失敗につながってしまいます。

このためパンの種類にもよりますが、パンは食べすぎてしまう傾向があり、食べ過ぎからダイエットの敵になると言われるんですね。

こういうわけでパンがダイエットの敵みたいに言われるんですよね。

パンを作る小麦粉の性質とダイエットに不向きな理由

・GI値が高く太りやすい。注:GIは「Glycemic Index」の略で、食べものが体内でブドウ糖に変わり血糖値が上昇するスピードを測り数値化したものです。

つまり血液中の血糖値(血液中のブドウ糖の量)の上昇度合いを数値化したGI値という指標があります。一般的に、GI値が高い食品だと太りやすく、低い食品だと太りにくいと言われています。

GI値を比較してみると、パン(精製された小麦粉によるもの)は91、ご飯(精白米)は84と、パンの方が高くなっています。

つまり血糖値が上昇するとインスリンというホルモンが出て(分泌されて)体中の臓器の細胞にエネルギーとして運ばれます。

インスリンは大切な役割をしているのですが、脂肪組織で脂肪を合成するのも促進し逆に脂肪の分解は抑制します。ですから血液中の血糖値(血液中のブドウ糖の量)の上昇度合いを数値化したGI値が高いとインスリンが沢山出て脂肪の蓄積にもつながるのです。

パンにも最近では色々な種類のパンがあるのですが、一般的な白い小麦粉を使った食パンなどに言えることなのでしょう。

他にも小麦粉は粉という点から繊維が少なく便秘になりやすいダイエット中は避けるべきだという考えもあります。

 これらのことから

対策1:対策としてはパンの代わりになる食べ物を食べたり

こちらの記事に書いてます。参照➡パンの代わり代替パンでダイエットを成功させる秘訣とは?

対策2:固めの噛みごたえのあるパン、ビタミン、ミネラル、植物繊維が豊富な色の濃いパンを選ぶ。

対策3:高カロリーなお菓子パンや、総菜パンは大量に食べるのを避けて、時間があったら、野菜たっぷりの自家製サンドイッチや自家製ピザパン、低糖のあんこやジャムを付けて自家製お菓子パンなどにする。という事です。

上記の事は以下の記事にも書いていますので合わせてお読みくださいね。

ダイエットしながら間食にパンを食べるってありなの?

ダイエット中、間食にしてもよいパンの種類とカロリー・・・そもそもどんなパンが太りやすいの?

お菓子パン・・・間食には種類を選べばいいかも!

お菓子と言われるぐらいですからケーキのようなクリーム、砂糖、ジャムその他いろいろなものがパンの生地に加えトッピングしてあったり練りこんであったりしてカロリーはパンだけのものより高くなります。

メロンパン、クリームパンなどは見た目より高カロリーなので注意しましょうね。

でも甘いものが食べたいとき沢山食べないように注意すれば少しなら間食にご褒美としてダイエットのストレス解消になります。

そんな時の間食には油脂の少なめな和風の菓子パンにしましょう。アンパンうぐいすパンなどは、あんこが入っていると植物繊維も含まれていて腹持ちもよく比較的低カロリーです。

注意して食べる必要のあるパンです。

総菜パン・・・ご飯と同じなので3食のうちのどれかにして間食には避けるべき!

総菜パンもパン生地が主食ならくっついているおかずの部分は食事の副食の部分に当たり、一個で一回の食事の分のカロリーになるものもあります。パンだからと言って食べたい分だけ沢山食べるとやはりカロリーオーバーになりかねません。

又、パンの生地は炭水化物ですが、おかずの部分まで焼きそばパンとかスパゲッティパン、コロッケパンなど揚げたり炭水化物で出来ているものもあり、ダイエット時の間食には適していません。

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間食にはちょっと考えた方がいいかもです。

デニッシュ系・・・間食にはやめたが良い!でも・・・!

バターの量がとても多く、クロワッサンもですが、その土台の生地に加えてさらに甘いクリームやアイシングなどもしてあるものが多くパンが食べたいとき衝動的に選ぶのは注意が必要になります。

でも絶対食べたくなるパンですよね!そんな時は間食として食べてしまったら、他の食事でカロリーを落とす努力をして、少し運動もその日のうちに取り入れ、消費カロリー消費に役立てましょう。

食べても大丈夫なパン系・・・噛みごたえのあるパン、色の濃いパン

フランスパンやベーグル、ライ麦パンや全粒粉パンは油脂も砂糖もあまり加えてなく、固めなのでパクパク食べれず、食べ過ぎになることがありません。又、ライ麦パンや全粒粉パン、玄米パンなどは植物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富で便秘解消になり、食事制限で栄養不足になりがちなダイエット時の強い味方です。

ただし、フランスパンはわりとGI値が高いので要注意です。間食とは言え、一緒に野菜スープやグリーンサラダなどを食べましょう。

又、ベーグルもとても大きいものがありますので一個食べるときは間食ですからカロリーオーバーにならないようにしましょう。

これらのパンで脂肪分控えめ、お野菜たっぷりの自家製総菜パンを作ったり、自分流の低カロリーのジャムを付けてお菓子パンの代わりにするのも間食には工夫があっていいですね。

 まとめ

いかがでしょうか?カップラーメンとパン、ダイエットの時の対策もありましたが、パンに比べカップラーメンはちょっと怖い感じがしませんか?リンの問題や、過酸化脂質、塩分、さらには容器の問題など。

でも最初に述べたようにカップラーメンは短所だけでなく長所もあります。非常時なんかには本当に役に立ちますよね。

非常時ならパンも役に立ちます。なんといっても災害時、電気やガスが使えなくなってもお湯を沸かさないでも調理しなくても食べれるのですから。

でも肝心のダイエット、その時は食べ過ぎない工夫が大切になってきます。皆さん用心してこれらカップラーメンやパンを食べ健康に安全にダイエットを成功させてくださいね。

今日の一言・・・パンもカップラーメンも長所も短所もあります。うまく使い分けて日常の生活に役立てながら食べすぎにならないように注意してダイエットを成功させてくださいね!

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